3月10日に大阪アジアン映画祭で上映された香港映画『全世界どこでも電話』の黃浩然(アモス・ウィー)監督とプロデューサーのヴィンセント・ライのアフタートークです。
電話と生活について香港人と台湾人の比較や、多機能化が進むスマホについてなど語っています。
最初のお二人の挨拶は収録できませでしたので、日本語通訳からになります。また、一部ノイズでお聞き苦しいところがありますことをご了承下さい。
通訳はソフィ上川さん、司会は宇田川幸洋さん。
記事はこちら。
http://www.asianparadise.net/2024/03/post-f3a86b.html
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