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テンション度【★★★★★】
波子とやまめです。
今回のテーマは
・パラクライミングジャパンシリーズ観戦報告!
激アツな大会の様子を波子が熱弁。
パラクライミングジャパンシリーズ第1戦 / 観戦したらすごかった話 / ジムで観るのと大会で観るのは別モノ / 本番の壁の高さよ / 普通のクライミングと同じ壁 / 「力が弱い」イメージとかけ離れたパワフルさ / 選手の登りはさらにすごい / 身体能力を遺憾なく発揮 / 腕で足を持ち上げる / 最短ルートを的確に登る / クライミングは頭を使う / 決勝はルートを見るのも直前 / 視覚障害のあるクライマー / ガイドさんとの連携 / ホールドの位置を声で指示 / 一緒に登ってる / 肉声での指示に感動 / 生で観に行って良かった / シリーズ第2回は神奈川 / みんなで応援 / 視覚障害のクラスでは静かに観戦 / 選手もそれぞれのトライを応援 / 観戦したことで登り方が変わりそう / ただ「上に行きたい」と思ってやってるだけ / 一般参加ファンクラス / 側弯症外来の主治医に驚かれた / 出会って良かった / 世界レベルのパラクライミング / 首が弱いので衝撃が怖い / できる範囲で楽しもう / すごい人のやることを見るのはだいじ / 自分に近しい理想型 / 行けたら3月も観戦に行きたい
●2024年度ジャパンシリーズ第1戦パラクライミング(動画リスト)
https://youtube.com/playlist?list=PLCEpaN3kWRrG8_zZ_i_FnTmUTViE98kLg&si=IkCpn3s2Z8idzFnQ
※収録時に私たちが共有した動画は下記選手のものです
【下肢機能障害クラス】
・W-AL2渡邉雅子 選手
【関節可動域および筋力の機能障害クラス】
・W-RP1倉田麻比子 選手
【視覚障害クラス】
・W-B2青木宏美 選手 サイトガイド:小島理瑚さん
・M-B2濱ノ上文哉 選手 サイトガイド:矢崎有希さん
【下肢機能障害クラス】
・M-AL1西崎哲男 選手
【波子とやまめの水辺でおしゃべり】とは?
互いに水に関わる名前を持つ2人が、水辺で気軽に話すようなゆるりとしたPodcastです。
主に文房具を中心に面白いと思った道具や出来事、ときには各々の背景を活かしてユニバーサル、インクルーシブなデザインについても語ります。ほぼ雑談になる回もあると思います。
【パーソナリティ】
●波子:車椅子ライター
X:https://twitter.com/nam_kid
1974年生まれ。脊柱側弯症、先天性ミオパチーのため、2006年に杖歩行となり、2012年から車椅子、2014年12月から簡易型電動車椅子を使用。便利な道具や文具が好き。
奈良県奈良市で生まれ育ち、大阪・東京での暮らしを経て現在奈良市在住。産経新聞奈良版および産経WESTにて連載「車いすでみるなら」2015年2月~2019年5月、全70回。
ブログ「車椅子、ときどき杖。」
http://nam-kid.hatenablog.com/
初の著書『弱い力でも使いやすい 頼もしい文具たち』を2022年10月25日に小学館から発刊。
●やまめ:同人誌「インク沼の観察」著者
X:https://twitter.com/8mame_ST
1994年生まれ。2024年5月に初の同人誌「インク沼の観察-コンセプトと色彩-」を上梓。コンセプトの違いから色彩表現を語り、ペンプロッターを用いてインクの楽しみ方を提案する。大学はプロダクトデザイン、インクルーシブデザイン専攻
テンション度【★★★★★】
波子とやまめです。
今回のテーマは
・パラクライミングジャパンシリーズ観戦報告!
激アツな大会の様子を波子が熱弁。
パラクライミングジャパンシリーズ第1戦 / 観戦したらすごかった話 / ジムで観るのと大会で観るのは別モノ / 本番の壁の高さよ / 普通のクライミングと同じ壁 / 「力が弱い」イメージとかけ離れたパワフルさ / 選手の登りはさらにすごい / 身体能力を遺憾なく発揮 / 腕で足を持ち上げる / 最短ルートを的確に登る / クライミングは頭を使う / 決勝はルートを見るのも直前 / 視覚障害のあるクライマー / ガイドさんとの連携 / ホールドの位置を声で指示 / 一緒に登ってる / 肉声での指示に感動 / 生で観に行って良かった / シリーズ第2回は神奈川 / みんなで応援 / 視覚障害のクラスでは静かに観戦 / 選手もそれぞれのトライを応援 / 観戦したことで登り方が変わりそう / ただ「上に行きたい」と思ってやってるだけ / 一般参加ファンクラス / 側弯症外来の主治医に驚かれた / 出会って良かった / 世界レベルのパラクライミング / 首が弱いので衝撃が怖い / できる範囲で楽しもう / すごい人のやることを見るのはだいじ / 自分に近しい理想型 / 行けたら3月も観戦に行きたい
●2024年度ジャパンシリーズ第1戦パラクライミング(動画リスト)
https://youtube.com/playlist?list=PLCEpaN3kWRrG8_zZ_i_FnTmUTViE98kLg&si=IkCpn3s2Z8idzFnQ
※収録時に私たちが共有した動画は下記選手のものです
【下肢機能障害クラス】
・W-AL2渡邉雅子 選手
【関節可動域および筋力の機能障害クラス】
・W-RP1倉田麻比子 選手
【視覚障害クラス】
・W-B2青木宏美 選手 サイトガイド:小島理瑚さん
・M-B2濱ノ上文哉 選手 サイトガイド:矢崎有希さん
【下肢機能障害クラス】
・M-AL1西崎哲男 選手
【波子とやまめの水辺でおしゃべり】とは?
互いに水に関わる名前を持つ2人が、水辺で気軽に話すようなゆるりとしたPodcastです。
主に文房具を中心に面白いと思った道具や出来事、ときには各々の背景を活かしてユニバーサル、インクルーシブなデザインについても語ります。ほぼ雑談になる回もあると思います。
【パーソナリティ】
●波子:車椅子ライター
X:https://twitter.com/nam_kid
1974年生まれ。脊柱側弯症、先天性ミオパチーのため、2006年に杖歩行となり、2012年から車椅子、2014年12月から簡易型電動車椅子を使用。便利な道具や文具が好き。
奈良県奈良市で生まれ育ち、大阪・東京での暮らしを経て現在奈良市在住。産経新聞奈良版および産経WESTにて連載「車いすでみるなら」2015年2月~2019年5月、全70回。
ブログ「車椅子、ときどき杖。」
http://nam-kid.hatenablog.com/
初の著書『弱い力でも使いやすい 頼もしい文具たち』を2022年10月25日に小学館から発刊。
●やまめ:同人誌「インク沼の観察」著者
X:https://twitter.com/8mame_ST
1994年生まれ。2024年5月に初の同人誌「インク沼の観察-コンセプトと色彩-」を上梓。コンセプトの違いから色彩表現を語り、ペンプロッターを用いてインクの楽しみ方を提案する。大学はプロダクトデザイン、インクルーシブデザイン専攻