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イサキ サイト/曲

ヒロシマ Note

【Postscript】

僕は権威や能力主義に精神的に依存している部分があり、大学教授や専門家の話を聞くのが大好きです。卓越した知識や技術を持つ人の目線に触れることで水面下に潜む環世界の存在を認知できるからです。専門家に音楽や茶道、狩猟を習いに行く理由や、Podcastでその道の専門家の話を聴くのはそれが理由です。ただ、逆説的に言うと「正しい努力をすれば第一人者になれる」と思っているのかもしれません。「おめでたい」と言われればそれまでですが、おそらく僕の人生の楽しみ方の一つなのだろうと思います。（Isaki）

久々の現代娯楽入門。こんな長時間、聴いてくださった方もお疲れ様でした！

パロディーから始めて、まじめに『氷菓』に向き合った結果、コーナーの最後で『古典部の屈託』エンディングテーマ「いつか僕らのエピローグ」を歌い損ねました。忘れていたわけじゃなくて、たくさん喋って酸欠だったので、面倒くさくなっちゃいました。（Hiroshima）

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