NCAAカレッジバスケットボールトーナメント2019の2回戦までが終了した。第1シードを獲得している八村塁率いるゴンザガ大は順当に勝ち上がり、スィート16（ベスト16）でフロリダ州立大と対戦する。ブックメーカー「William Hill（ウィリアムヒル）」が発表したオッズによると、ゴンザガ大勝利が1.32倍に対してフロリダ州立大勝利が3.55倍となっており、ゴンザガ大が優勢との見立てを示している。マーチ・マッドネス2019の優勝オッズも更新され、2回戦で薄氷の勝利を得たデューク大が3.00倍で優勝最有力に、ヴァージニア大が2番手の5.50倍に続いて、3番手にゴンザガ大が6.00倍で続いている。ミスターブックメーカー清崎民喜が今後の展望を語る。また、最新情報などはhttp://bookmaker-info.comもチェック