今回、斉藤サトルが紹介するのは、りぼんに連載されていた矢沢あい先生の作品

『天使なんかじゃない』

です。


女子高生、冴島翠は生徒会役員候補の演説で、マイクコードに足を引っ掛けて転んでしまい、パンツを丸出しにしてしまう失態を犯してしまうが、以前から存在が気になっていたリーゼント頭の男子生徒、須藤晃のフォローにより無事切り抜ける。投票の結果、翠と晃、そして麻宮裕子、瀧川秀一、河野文太の5人が第一期生徒会役員に就任する。



そんな個性的な生徒会メンバーの中での、翠と晃の恋物語です。



恐らく斉藤サトルはこれに憧れてリーゼントをしているのでしょう、、、


そんなサトルの恋物語を是非お聴き下さいー！！！！！

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