第8弾です。

ゲームの刀帳を元に語っています。

いよいよ折り返し。このシリーズもそろそろ終わりを迎えそうで少し寂しいですね。

3:00 5分で語る刀剣乱舞実装刀

6:00 日本号: こんなにきれいな大身槍

11:00 御手杵: 結城の御手杵サミット

17:00 巴型薙刀: 印象に残っている形

22:10 毛利藤四郎: 意外と長い吉光の典型作

27:30 籠手切江: 坂道が印象的な黒川古文化研究所

34:10 謙信景光: 完璧な片落ち互の目

39:30 小豆長光: 長光に落ち着きを感じる

44:50 日向正宗: 5年に1回のタイミング

50:20 静型薙刀: 薙刀も時代によるのか

55:40 刀帳の特徴がいよいよバラバラに

60:00 刀剣展示情報

今回の写真は、東京国立博物館過去展示より特徴的な巴型薙刀です。

【最近の展示情報】

https://toukenhoumonblog.com/archives/info-exhibition.html

【音声ファイルダウンロードに対応しました】

https://note.com/toukenradio/n/ncc38c34a45dc