画像提供:階段巡りさん。
「海沿いの集落で出会ったおじいさん。奈良・天理で特攻隊の訓練を受けていたが終戦、帰郷の汽車が長崎に着いたのは夜、なぜ何もないところで下ろすんだろうと思ったが、夜が明けるとそこに広がっていたのは一面の瓦礫だった。」(Twitterより引用)
原爆の恐ろしさが伝わる生々しいお話ですね。とても貴重です。
階段巡りさんとの階段会談
第2部です。
第2部は
・階段巡りさんの情報交換仲間、「離島・田舎の理容室巡りさん」
・まちをめぐる中で垣間見る、地元住民の姿や方言
・なぜ高いところに建物が建つのか?(ステータス、神社とお寺…etc) です。
理容室巡りさんの人との交流のスタンスは”フルコンタクト制”、
対して階段巡りさんは”寸止め派”らしいっす。
「Step by step.」
いや、みんなクセ強すぎだろ…。
第46回 step by step. 階段の会談(B).mp3
つづく。