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約1万冊以上の蔵書を備え、2023年5月にオープンする予定の「HIRAKU IKEBUKURO 01 ソーシャルデザインライブラリー」(豊島区上池袋)は、本を起点とした多様なコミュニケーションやソーシャル・インキュベーションを目的としたコミュニティスペースです。
◆取り上げた本
①中村陽一・高宮知数・五十嵐太郎・槻橋修『新しい空間と社会のデザインがわかるビルディングタイプ学入門』誠文堂新光社、2020年
②中村陽一・高宮知数・槻橋修・五十嵐太郎『21.5世紀の社会と空間のデザイン―変容するビルディングタイプ』誠文堂新光社、2022年
③立教大学社会デザイン研究所「公共ホールのつくり方と動かし方を学ぶ 2014」2015年
④清水裕之『公立文化施設の未来を描く―受動の場から提供主体への変貌に向けて』水曜社、2022年
⑤山口情報芸術センター「YCAM YEAR BOOK 2017-18」2017年
⑥山口情報芸術センター「YCAM BOOK」2018年
⑦タイラー・コーエン『創造的破壊―グローバル文化経済学とコンテンツ産業』作品社、2011年
◆キーワード
#佐藤信 #伊藤豊雄 #山口情報芸術センター #YCAM #せんだいメディアテーク #磯崎新 #世田谷パブリックシアター #清水裕之 #岡崎市民会館 #南町テラス#日高仁 #コミュニティデザイン #メディアアート #ダムタイプ #ライゾマティクス #原瑠璃彦 #雪舟庭 #公共施設 #野外劇 #バーチャル #NFT #コロナ禍 #不要不急 #市場価値 #文化経済学
約1万冊以上の蔵書を備え、2023年5月にオープンする予定の「HIRAKU IKEBUKURO 01 ソーシャルデザインライブラリー」(豊島区上池袋)は、本を起点とした多様なコミュニケーションやソーシャル・インキュベーションを目的としたコミュニティスペースです。
◆取り上げた本
①中村陽一・高宮知数・五十嵐太郎・槻橋修『新しい空間と社会のデザインがわかるビルディングタイプ学入門』誠文堂新光社、2020年
②中村陽一・高宮知数・槻橋修・五十嵐太郎『21.5世紀の社会と空間のデザイン―変容するビルディングタイプ』誠文堂新光社、2022年
③立教大学社会デザイン研究所「公共ホールのつくり方と動かし方を学ぶ 2014」2015年
④清水裕之『公立文化施設の未来を描く―受動の場から提供主体への変貌に向けて』水曜社、2022年
⑤山口情報芸術センター「YCAM YEAR BOOK 2017-18」2017年
⑥山口情報芸術センター「YCAM BOOK」2018年
⑦タイラー・コーエン『創造的破壊―グローバル文化経済学とコンテンツ産業』作品社、2011年
◆キーワード
#佐藤信 #伊藤豊雄 #山口情報芸術センター #YCAM #せんだいメディアテーク #磯崎新 #世田谷パブリックシアター #清水裕之 #岡崎市民会館 #南町テラス#日高仁 #コミュニティデザイン #メディアアート #ダムタイプ #ライゾマティクス #原瑠璃彦 #雪舟庭 #公共施設 #野外劇 #バーチャル #NFT #コロナ禍 #不要不急 #市場価値 #文化経済学