SHO Farmの農民ラジオ

第62回 餅をつくのに票は要らない!餅つき大会の「アナーキズム」スピーチをラジオ版でお届けします


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SHO Farmの農民ラジオは、「1000年続く農業」をビジョンに、神奈川県横須賀市で農業を営むSHO Farmの晶子・翔と農園の仲間たちが、いったん農業の話題を封印して、フェミニズム・環境問題・社会正義など、政治的な話題を、でもやっぱり農業についても語り合りあうポッドキャスト番組です。



年末餅つき大会で、みんなが餅よりも(?)楽しみにしているものといえば、晶子と翔によるスピーチ。今回は、餅つき大会に参加できなかった、一度聞いたけどスピーチをまた聞きたい!という方のために、スピーチの内容を農民ラジオバージョンでお届けします。昨年末のスピーチのテーマは「アナーキズム」でした。晶子曰く、設立10年を迎えたSHO Farmがここまで来れたのはアナーキズムの力だった、そうなのですが、そう言われても「なんで?」と思うはずですので、まず聞いてみてください!



紹介した記事・本はこちら▼

朝日新聞2024年12月23日「令和の米騒動、価格高騰の裏で 「時給10円」生産現場からの悲鳴」

『相互扶助論』ピーター・クロポトキン著



SHO Farmの農民ラジオは、毎週木曜日の夕方に配信(予定!)です。

SHO Farm Website ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://sho-farm.sunnyday.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ Instagram ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sho__farm/⁠

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