新木場の島田小割製材所（しまだこわりせいざいじょ）の3代目社長、
島田陽嗣（しまだ・はるつぐ）さんに、木が持っている可能性と魅力について
伺いました。

・ボールペンつくりのきっかけは、庭木や家の何らかの思い出を残したいという思いから。
・ボールペンつくりは2年前から。品質の良さから今年4月に軽井沢で開催されたG7外相会議の記念品として選ばれた。
・木との生活、木がある環境、ひいては山林・森林への意識があたり前になるようになればいい。
・色や香り、硬さなどそれぞれの特徴があり、ほんとうに興味深かった。

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