ドンドンウルドン第6回です。今回は6月10日、期末試験も終了し、すっかり学生の減ったヨルダン大学で収録しています。 今回は、ついに満を持しての"タイムール先生特集"。「なぜこんなに日本語が上手なの?」「本当にヨルダン人なの?日本人でしょ?」などの声もちらほら。そんなタイムール先生の日本語との出会い、日本の魅力、日本語を学ぶ姿勢までしっかり質問しています。 そして今回は、第4回に引き続きゲストが登場。2人でタイムール先生の隠れた魅力を引き出します。 「ドンドンウルドン第6回」を聴く 今回紹介する写真は「ヨルダン何の音?」の第1回の正解にも深く関係ある、ヨルダンのモスクいろいろです。モスクといっても様々な形がありますので、モスクをみながら散歩するのもまたヨルダン生活の楽しみの一つです。ヨルダンを代表するモスク、キングアブドゥッラーモスク(アンマン) まだ新しいモスク、キングフセインモスク(アンマン) 南部の町のモスク(マアン) とても珍しいモスクの雪化粧(ワディムサ) 山膚に立つ美しいモスク(サルト)