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テンション度【★★ ☆ ☆ ☆】
↓今回のお話↓
初めての対面収録を終えて / 収録前にもめっちゃ喋ってたよね / カフェの入口ギリギリだった / お手洗いは階段があって行けず / 人生2回目のエッグベネディクト / やまめオススメのカフェ / 綺麗に録れてて良かった / 環境音も急に大きく鳴るけど / マイクが優秀 / 次は街歩きしながら収録もいいね / 歩道の段差とかを確認しながら歩きたい / フリーで入れる博物館とかもいいね / インターメディアテクとか / 銀座から東京駅まで移動しながらとか / 見える景色も違いそう / 見たものを一緒に喋る / 波子が東京へ行ったタイミングでね / ひとりで街歩き収録したことある / 梅田の地下街は良かった / 9月はイベントの話しかしてない / 個別の文具話はこれから / 雑談もぼちぼち
波子とやまめです。
今回は
・波子さん上京おつかれさまでした雑談
です!ゆるゆると。
【波子とやまめの水辺でおしゃべり】とは?
互いに水に関わる名前を持つ2人が、水辺で気軽に話すようなゆるりとしたPodcastです。
主に文房具を中心に面白いと思った道具や出来事、ときには各々の背景を活かしてユニバーサル、インクルーシブなデザインについても語ります。ほぼ雑談になる回もあると思います。
【パーソナリティ】
●波子:車椅子ライター
X:https://twitter.com/nam_kid
1974年生まれ。脊柱側弯症、先天性ミオパチーのため、2006年に杖歩行となり、2012年から車椅子、2014年12月から簡易型電動車椅子を使用。便利な道具や文具が好き。
奈良県奈良市で生まれ育ち、大阪・東京での暮らしを経て現在奈良市在住。産経新聞奈良版および産経WESTにて連載「車いすでみるなら」2015年2月~2019年5月、全70回。
ブログ「車椅子、ときどき杖。」http://nam-kid.hatenablog.com/
初の著書『弱い力でも使いやすい 頼もしい文具たち』を2022年10月25日に小学館から発刊。
●やまめ:同人誌「インク沼の観察」著者
X:https://twitter.com/8mame_ST
1994年生まれ。2024年5月に初の同人誌「インク沼の観察-コンセプトと色彩-」を上梓。コンセプトの違いから色彩表現を語り、ペンプロッターを用いてインクの楽しみ方を提案する。大学はプロダクトデザイン、インクルーシブデザイン専攻
テンション度【★★ ☆ ☆ ☆】
↓今回のお話↓
初めての対面収録を終えて / 収録前にもめっちゃ喋ってたよね / カフェの入口ギリギリだった / お手洗いは階段があって行けず / 人生2回目のエッグベネディクト / やまめオススメのカフェ / 綺麗に録れてて良かった / 環境音も急に大きく鳴るけど / マイクが優秀 / 次は街歩きしながら収録もいいね / 歩道の段差とかを確認しながら歩きたい / フリーで入れる博物館とかもいいね / インターメディアテクとか / 銀座から東京駅まで移動しながらとか / 見える景色も違いそう / 見たものを一緒に喋る / 波子が東京へ行ったタイミングでね / ひとりで街歩き収録したことある / 梅田の地下街は良かった / 9月はイベントの話しかしてない / 個別の文具話はこれから / 雑談もぼちぼち
波子とやまめです。
今回は
・波子さん上京おつかれさまでした雑談
です!ゆるゆると。
【波子とやまめの水辺でおしゃべり】とは?
互いに水に関わる名前を持つ2人が、水辺で気軽に話すようなゆるりとしたPodcastです。
主に文房具を中心に面白いと思った道具や出来事、ときには各々の背景を活かしてユニバーサル、インクルーシブなデザインについても語ります。ほぼ雑談になる回もあると思います。
【パーソナリティ】
●波子:車椅子ライター
X:https://twitter.com/nam_kid
1974年生まれ。脊柱側弯症、先天性ミオパチーのため、2006年に杖歩行となり、2012年から車椅子、2014年12月から簡易型電動車椅子を使用。便利な道具や文具が好き。
奈良県奈良市で生まれ育ち、大阪・東京での暮らしを経て現在奈良市在住。産経新聞奈良版および産経WESTにて連載「車いすでみるなら」2015年2月~2019年5月、全70回。
ブログ「車椅子、ときどき杖。」http://nam-kid.hatenablog.com/
初の著書『弱い力でも使いやすい 頼もしい文具たち』を2022年10月25日に小学館から発刊。
●やまめ:同人誌「インク沼の観察」著者
X:https://twitter.com/8mame_ST
1994年生まれ。2024年5月に初の同人誌「インク沼の観察-コンセプトと色彩-」を上梓。コンセプトの違いから色彩表現を語り、ペンプロッターを用いてインクの楽しみ方を提案する。大学はプロダクトデザイン、インクルーシブデザイン専攻