ジャパニーズウイスキー 竹鶴政孝の100年

第三話 これからの100年、ジャパニーズウイスキーは、どんな夢を見るのか?


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常に品薄状態が続き、プレミア価格がついているジャパニーズウイスキーの世界では近年、日本各地で少量生産の新しい蒸溜所が生まれてきています。
これからもその期待に応えるべく、新たな進化を続けていくジャパニーズウイスキーはこの先どのようになっていくのでしょうか。
マッサンこと竹鶴政孝は「ウイスキー会社の20~30年というのは、子供みたいなもんだと。だからやっぱり100年とか200年とか経って初めて一人前なんだ」という話をしていたと、孫である竹鶴孝太郎氏は言います。
政孝の想いも繋ぎながら続いていくこれからのジャパニーズウイスキーの歴史について、ドラマや孝太郎氏へのインタビューなどを交えて考察していきます。
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ナレーション:速水けんたろう
出演(スペシャルサンクス):
アサヒビール株式会社 佐藤一、ザ・スコッチモルトウイスキー・ソサエティ 福田恵夫
脚本:齋藤智子
演出:岡田寧
音楽協力:
Piper Iwai/shomartmusic/Artlist Music Licensing For Video/PerituneMaterial/甘茶の音楽工房
プロデューサー:富山真明
制作:株式会社PitPa
総合企画プロデュース:細金正隆
制作総指揮・監修:竹鶴孝太郎
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ジャパニーズウイスキー 竹鶴政孝の100年By 竹鶴商品研究所