子どもの頃に読んでいた絵本の中に「こわくて、ちょっと苦手な」ものがあった。それには「人間の体内のこと、血がめぐっている様子」がリアルに描かれていた。「こわい」けれど、時々読み返したくなる絵本。それが「堀内誠一」さんの絵本だった。
今回の【佐藤ゼミ】は、堀内誠一さんの絵本を読んで思い出したこと、そこから学んだことを解説してみました。作品を楽しむきっかけにしていただけたら、幸い。
・参考 文章で読みたい人(音声文字起こし)はこちら
https://satotaka.reword21.com/2021/01/nebie.html
※【佐藤のプロフィール】
広告コンテストの入選をきっかけに、教育業界からコピーライターに。「日常の何気ない瞬間から幸せを拾い上げる文章」と評価を受ける。起業歴19年の経験を活用した指導力にも定評があり【文章指導の達人】として各種メディアに掲載。企業・商工会議所から依頼を受けセミナー講師をつとめる。(Twitter https://twitter.com/sa_ttaka )
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