木曽町、木祖村で行われているアートイベント「千年のすみか/三時の光」を企画されている木曽ペインティングス代表岩熊力也さんにお越しいただきました。
芸術祭や展覧会というと都市でやってるイメージが強いですが、なんで田舎で現代アートをするの?どんなアートをするの?
その目的やポリシーについて聞いてみました。
また、アートと移住の意外な関係についても注目です!
【ゲスト情報】
木曽ペインティングス代表
岩熊力也さん
東京生まれ東京育ち
大学中退後独学でアーティストの道へ
震災を機に東京をアートの拠点とすることへ疑問を持つようになり7年前から木曽へ移住する。
毎年芸術イベントを企画しており、2021年10月23日〜11月7日で木曽ペインティングスvol.5「千年のすみか/三時の光」を小木曽、藪原、宮ノ越の3会場で開催している。
【シェア情報】
木曽ペインティングスホームページ
https://www.kisopaintings.com/