そんなユニークな目標をもって活動されている木曽にオルタナティブスクールをつくる会の皆さんにお越しいただきました。

会ではどんな活動をしているの？

そもそもオルタナティブスクールって何？

地域づくりと学校づくりの切っても切れない関係、

母として、教員として木曽に来て感じた「教育の可能性」やリアルを

たくさんお話していただきました。

秋田県出身

子どもの頃から先生を志し、教育を学ぶ。

学生時代は休学しながら埼玉の障碍者施設で住み込みのボランティアを

卒業後は東京で特別支援の小学校や介護施設などで働く。

現在は王滝に住み、王滝小学校で6年生を教えている。

小学生2人の母をしながら「木曽にオルタナティブスクールをつくる会」の代表としても活動されている。