社会人が都会から田舎に行き、ワークやアクティビティを通して学びを得る「越境学習」の
コーディネートなどをしている出濱義人さんにゲストに来ていただきました。
木曽を舞台にした越境学習を8年前から企画し、実行している出濱さんに
越境学習とは何なのか
そこから得られる学びとは
木曽でやる意味、魅力って何なの?
などを聞いてみました。
僕らが「木曽っぽい」と感じる出濱さんの人間性や考えにも迫ります。
【ゲスト紹介】
ライフインライフ代表 出濱義人さん
香川県出身
大学進学を機に東京へ
卒業後は化学メーカーで人事や海外営業をする。
その後人材開発会社に転職し新人からリーダー、役員まで
さまざまな立場の人を対象に研修を行ってきた。
現在はライフインライフ代表として
日本全国13地域で地方をベースにした研修を企画している。