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PROPOTYPE 恒例の dott の採用基準のハナシ。採用基準を考える過程で、dott の文化を見つめ直し、そのたびに新しく言語化が進むこのテーマ。今回は、素直さという基準について。dott の面接には、ペアプロ面接という仕組みがあります。それは、面接中に画面を共有しながら一緒に、プログラミングする!という面接スタイル。面接中に相手と画面操作を一緒にするなんて、「ちょっと緊張しちゃう!」「まって!これちょっとわからない!」そんな状況で、ペアプロ面接に用意されているルールが「Googleで調べないでください!」というもの。わからないは決してNGではなく、その状況で、わからないをどのように言語化し、周囲に伝えることができるのか。できないことを受け入れて、周囲に助けを求めるために、どんな言葉を選ぶことができるか。そんなコミュニケーションの側面を見ています。それにしても、dott は、なぜここまで、素直さにこだわるのか。その理由は、ぜひ本編でお聞きになってください!
今回もエピソードのサマリーイラストを作成しています!
WEBでご覧になってみてください。
https://propo.fm/propotype/43
By PROPO.FMPROPOTYPE 恒例の dott の採用基準のハナシ。採用基準を考える過程で、dott の文化を見つめ直し、そのたびに新しく言語化が進むこのテーマ。今回は、素直さという基準について。dott の面接には、ペアプロ面接という仕組みがあります。それは、面接中に画面を共有しながら一緒に、プログラミングする!という面接スタイル。面接中に相手と画面操作を一緒にするなんて、「ちょっと緊張しちゃう!」「まって!これちょっとわからない!」そんな状況で、ペアプロ面接に用意されているルールが「Googleで調べないでください!」というもの。わからないは決してNGではなく、その状況で、わからないをどのように言語化し、周囲に伝えることができるのか。できないことを受け入れて、周囲に助けを求めるために、どんな言葉を選ぶことができるか。そんなコミュニケーションの側面を見ています。それにしても、dott は、なぜここまで、素直さにこだわるのか。その理由は、ぜひ本編でお聞きになってください!
今回もエピソードのサマリーイラストを作成しています!
WEBでご覧になってみてください。
https://propo.fm/propotype/43