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-------Lesson Dialog-------
----Formal Japanese----
自転車の安全
自転車に乗る
自転車に乗るのが好きですか?
自転車に乗るのはとても楽しいです。
行きたい場所に行くのを助けてくれます。
あなたが健康でたくましくなることも助けてくれます。
乗るときは安全に気を付けるのが大切です。
事故が起きること、そして乗っている人がけがをすることがあります。
油断せずによく考えるようにしましょう。
安全に乗るために、この本にあるアドバイスに従いましょう。
乗り方の練習
自転車の乗り方を練習しているところですか?
公園や空き地などで練習しましょう。
バランスのとり方、運転の仕方、ペダルのこぎ方を学びましょう。
上手くなったら、物の周りで乗る練習をしましょう。
歩道のひび割れの周りを走るときは自転車をコントロールしましょう。
ごみや柱、ベンチの周りを走るときはバランスを保ちましょう。
歩いている人の周りでは注意しましょう。
他の自転車にも注意しましょう。
車の周りでの安全
さあ、上手に乗れるようになりました。
家からもっと遠くへ行く準備は整いました。
車道の周りではさらに気を付けましょう。
混雑した通りからは離れましょう。
車はしばしば速く動きます。
運転手が自転車にいつも気付くとは限りません。
すべての信号や標識に従いましょう。
停止サインでは常に停止しましょう。
道を渡る前には常に停止して左右を見ましょう。
交差点でのみ道を渡りましょう。
すべての交通が止まっていることを確認しましょう。
混雑した交差点では自転車を押して渡りましょう。
他の自転車と一列になって走りましょう。
いつ発車するか、いつ停止するか、自分で考えましょう。
ただ他の人がするようにしていてはいけません。
交通はどちらの向きに動いているでしょうか?
交通の向きと同じ方向に走りましょう。
止まっている車のすぐ近くを走ってはいけません。
車のドアが素早く開くかもしれません。
手を使う
乗るときはハンドルを握りましょう。
片手でも大丈夫ですが、たいていの場合は両手の方がいいです。
曲がるときは手信号を使いましょう。
身に着ける物
常にヘルメットをかぶりましょう。
ヘルメットはこけた時に頭を守ってくれるでしょう。
サイズの合ったヘルメットを用意するようにしましょう。
自転車用の手袋も着けるといいです。
ハンドルをしっかり握るのを助けてくれます。
車の運転手から見えやすいように明るい色の服を着ましょう。
夜には自転車に乗らないようにしましょう。
暗い中で車の運転手があなたに気付くことはとても難しいのです。
乗る準備
友達や家族と乗りましょう。
他の人と乗ればさらに安全です。
さあ、自転車に乗って楽しむ準備ができました。
安全に素晴らしい時間を過ごしてください!
----Formal Vowelled----
じてんしゃのあんぜん
じてんしゃにのる
じてんしゃにのるのがすきですか?
じてんしゃにのるのはとてもたのしいです。
いきたいばしょにいくのをたすけてくれます。
あなたがけんこうでたくましくなることもたすけてくれます。
のるときはあんぜんにきをつけるのがたいせつです。
じこがおきること、そしてのっているひとがけがをすることがあります。
ゆだんせずによくかんがえるようにしましょう。
あんぜんにのるために、このほんにあるアドバイスに従いましょう。
のりかたのれんしゅう
じてんしゃののりかたをれんしゅうしているところですか?
こうえんやあきちなどでれんしゅうしましょう。
バランスのとりかた、うんてんのしかた、ペダルのこぎかたをまなびましょう。
うまくなったら、もののまわりでのるれんしゅうをしましょう。
ほどうのひびわれのまわりをはしるときはじてんしゃをコントロールしましょう。
ごみやはしら、ベンチのまわりをはしるときはバランスをたもちましょう。
あるいているひとのまわりではちゅういしましょう。
ほかのじてんしゃにもちゅういしましょう。
くるまのまわりでのあんぜん
さあ、じょうずにのれるようになりました。
いえからもっととおくへいくじゅんびはととのいました。
しゃどうのまわりではさらにきをつけましょう。
こんざつしたとおりからははなれましょう。
くるまはしばしばはやくうごきます。
うんてんしゅがじてんしゃにいつもきづくとはかぎりません。
すべてのしんごうやひょうしきにしたがいましょう。
ていしサインではつねにていししましょう。
みちをわたるまえにはつねにていししてさゆうをみましょう。
こうさてんでのみみちをわたりましょう。
すべてのこうつうがとまっていることをかくにんしましょう。
こんざつしたこうさてんではじてんしゃをおしてわたりましょう。
ほかのじてんしゃといちれつになってはしりましょう。
いつはっしゃするか、いつていしするか、じぶんでかんがえましょう。
ただほかのひとがするようにしていてはいけません。
こうつうはどちらのむきにうごいているでしょうか?
こうつうのむきとおなじほうこうにはしりましょう。
とまっているくるまのすぐちかくをはしってはいけません。
くるまのドアがすばやくひらくかもしれません。
てをつかう
のるときはハンドルをにぎりましょう。
かたてでもだいじょうぶですが、たいていのばあいはりょうてのほうがいいです。
まがるときはてしんごうをつかいましょう。
みにつけるもの
つねにヘルメットをかぶりましょう。
ヘルメットはこけたときにあたまをまもってくれるでしょう。
サイズのあったヘルメットをよういするようにしましょう。
じてんしゃようのてぶくろもつけるといいです。
ハンドルをしっかりにぎるのをたすけてくれます。
くるまのうんてんしゅからみえやすいようにあかるいいろのふくをきましょう。
よるにはじてんしゃにのらないようにしましょう。
くらいなかでくるまのうんてんしゅがあなたにきづくことはとてもむずかしいのです。
のるじゅんび
ともだちやかぞくとのりましょう。
ほかのひととのればさらにあんぜんです。
さあ、じてんしゃにのってたのしむじゅんびができました。
あんぜんにすばらしいじかんをすごしてください!
----Formal Romanization----
Jitensha no anzen
Jitensha ni noru
Jitensha ni noru no ga suki desu ka?
Jitensha ni noru no wa totemo tanoshii desu.
Ikitai basho ni iku no o tasukete kuremasu.
Anata ga kenkō de takumashiku naru koto mo tasukete kuremasu.
Noru toki wa anzen ni ki o tsukeru no ga taisetsu desu.
Jiko ga okoru koto, soshite notte iru hito ga kega o suru koto ga arimasu.
Yudan sezu ni yoku kangaeru yō ni shimashō.
Anzen ni noru tame ni, kono hon ni aru adobaisu ni shitagaimashō.
Nori-kata no renshū
Jitensha no nori-kata o renshū shite iru tokoro desu ka?
Kōen ya akichi nado de renshū shimashō.
Baransu no tori-kata, unten no shi-kata, pedaru no kogi-kata o manabimashō.
Umaku nattara, mono no mawari de noru renshū o shimashō.
Hodō no hibiware no mawari o hashiru toki wa jitensha o kontorōru shimashō.
Gomi ya hashira, benchi no mawari o hashiru toki wa baransu o tamochimashō.
Aruite iru hito no mawari [...]