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東京大学経済学部経済学科を休学し、リバランサーとして活動する川端修平さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
川端修平/2000年埼玉県さいたま市生まれ。東京大学経済学部経済学科(休学中)
自宅の家庭菜園でのいのちとのふれあいや大道芸の活動などを通して、「はたらくってなんだろう」という問いをもつ。身の回りの人々や新型コロナウイルス・畑の植物たちなど、さまざまないのちとの交流の中で、「はたらく」ということは「生きている」ということそのものだということを実感する。大学で学んでいた経済学が「はたらく」すなわち「生きる」を窮屈にしているように感じられ違和感を覚えると同時に、就職活動や「社会人」として暮らす友人たちの様子、新型コロナウイルスに対する多くの人たちの反応から、経済・大きく言えば「社会」から人間の主体的な生活が失われているように感じる。
あらゆるいのちがその輝きを自然と放てような社会を構想し、その実践として、大学を休学しながら「リバランサー」(マッサージ師のようなかんじ)として活動する。重要な智恵を多く秘めた身体を通して、施術を受けた方々が自身の輝きを放つサポートをしている。同時に、今の経済が人間から主体的な生活を失わせてしまう理由の1つとして考えられる「お金」をテーマに、贈与論・貨幣論を勉強中。
ーーー
ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!
東京大学経済学部経済学科を休学し、リバランサーとして活動する川端修平さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
川端修平/2000年埼玉県さいたま市生まれ。東京大学経済学部経済学科(休学中)
自宅の家庭菜園でのいのちとのふれあいや大道芸の活動などを通して、「はたらくってなんだろう」という問いをもつ。身の回りの人々や新型コロナウイルス・畑の植物たちなど、さまざまないのちとの交流の中で、「はたらく」ということは「生きている」ということそのものだということを実感する。大学で学んでいた経済学が「はたらく」すなわち「生きる」を窮屈にしているように感じられ違和感を覚えると同時に、就職活動や「社会人」として暮らす友人たちの様子、新型コロナウイルスに対する多くの人たちの反応から、経済・大きく言えば「社会」から人間の主体的な生活が失われているように感じる。
あらゆるいのちがその輝きを自然と放てような社会を構想し、その実践として、大学を休学しながら「リバランサー」(マッサージ師のようなかんじ)として活動する。重要な智恵を多く秘めた身体を通して、施術を受けた方々が自身の輝きを放つサポートをしている。同時に、今の経済が人間から主体的な生活を失わせてしまう理由の1つとして考えられる「お金」をテーマに、贈与論・貨幣論を勉強中。
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ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!
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