
Sign up to save your podcasts
Or
竹林諭一/1982年、大分県津久見市生まれ。関東の食品スーパーに勤務していたが、自分が売っているものと食べたいものが違うと思うようになり、2010年に退職・結婚・就農を同時に決行する。
大分県内の有機農家にて研修を受け、由布市にて就農。中山間の耕作放棄地などを開墾し、現在2haほどの農地で有機JAS認証を取得し、小松台農園の屋号で営農している。
もともと有機農家になるつもりはなかったが、農作業から販売まで自らが工夫してオリジナルなスタイルを確立している姿に魅力を感じこの道を選んだ。
ーーー
ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!
竹林諭一/1982年、大分県津久見市生まれ。関東の食品スーパーに勤務していたが、自分が売っているものと食べたいものが違うと思うようになり、2010年に退職・結婚・就農を同時に決行する。
大分県内の有機農家にて研修を受け、由布市にて就農。中山間の耕作放棄地などを開墾し、現在2haほどの農地で有機JAS認証を取得し、小松台農園の屋号で営農している。
もともと有機農家になるつもりはなかったが、農作業から販売まで自らが工夫してオリジナルなスタイルを確立している姿に魅力を感じこの道を選んだ。
ーーー
ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!
229 Listeners