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山本竜太郎/1994年、埼玉県出身。
東京大学文学部在学中に1年間の休学を取り、長野県で農業従事したのち、島根県雲南市へ。認定NPO法人カタリバのインターンとして高校魅力化プロジェクトに携わり、新卒一年目も引き続き雲南市で活動する。地域の方々とのお米作りや、好んで視聴していたNetflixの食にまつわるドキュメンタリー番組を通じて感じた、農や食が持つ教育的可能性を探究しようとカタリバを退職し、昨年7月エディブル・スクールヤード・ジャパンに参画。今年度よりガーデンティーチャーとしてカリキュラムづくりを担いながら、子どもたちの学びや成長に農や食がどんな影響をもたらすのか探究中。
※エディブル・スクールヤード(食べれる校庭)とは?
食物をともに育て、ともに調理し、ともに食べるという体験を通して、生命(いのち)のつながりを学び、人間としての成長を促す教育を「エディブル・エデュケーション」という。これを学校で実践するために作られた組織が「エディブル・スクール・ヤード(ESY)」。
ーーー
ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!
山本竜太郎/1994年、埼玉県出身。
東京大学文学部在学中に1年間の休学を取り、長野県で農業従事したのち、島根県雲南市へ。認定NPO法人カタリバのインターンとして高校魅力化プロジェクトに携わり、新卒一年目も引き続き雲南市で活動する。地域の方々とのお米作りや、好んで視聴していたNetflixの食にまつわるドキュメンタリー番組を通じて感じた、農や食が持つ教育的可能性を探究しようとカタリバを退職し、昨年7月エディブル・スクールヤード・ジャパンに参画。今年度よりガーデンティーチャーとしてカリキュラムづくりを担いながら、子どもたちの学びや成長に農や食がどんな影響をもたらすのか探究中。
※エディブル・スクールヤード(食べれる校庭)とは?
食物をともに育て、ともに調理し、ともに食べるという体験を通して、生命(いのち)のつながりを学び、人間としての成長を促す教育を「エディブル・エデュケーション」という。これを学校で実践するために作られた組織が「エディブル・スクール・ヤード(ESY)」。
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ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
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