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東京都赤坂で生まれ育ったのに、宮本常一(民俗学者)の生まれ変わりを自認する総務官僚の冨永真之介さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
2018年入省し、結婚して2週間で単身赴任で8月から山口県庁に出向し、市町財政を担当。財政に課題はあるが、地域力がめちゃ強い上関町の祝島(いわいしま)住民と意気投合し、毎週のように通い、帰京前に島の新しい行事「イワイシマ歌謡祭」を開催。お世話になった島の方々や県庁の方々に公民館で大学サークルの友人とアカペラを歌う(島の人たちの素晴らしい出し物の前座)。でも妻の方が島から愛されている。
ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!
東京都赤坂で生まれ育ったのに、宮本常一(民俗学者)の生まれ変わりを自認する総務官僚の冨永真之介さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
2018年入省し、結婚して2週間で単身赴任で8月から山口県庁に出向し、市町財政を担当。財政に課題はあるが、地域力がめちゃ強い上関町の祝島(いわいしま)住民と意気投合し、毎週のように通い、帰京前に島の新しい行事「イワイシマ歌謡祭」を開催。お世話になった島の方々や県庁の方々に公民館で大学サークルの友人とアカペラを歌う(島の人たちの素晴らしい出し物の前座)。でも妻の方が島から愛されている。
ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
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