
Sign up to save your podcasts
Or
「過疎」という言葉発祥の町、島根県益田市で、上は北海道、下は鹿児島のほぼ20代のIターン者13名の仲間と共に、「一般社団法人豊かな暮らしラボラトリー(通称 ユタラボ)」という人材育成の会社を運営している檜垣賢一さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
檜垣賢一(ひがき けんいち)/1993年生まれ。山口県山陽小野田市出身。一般社団法人「豊かな暮らしラボラトリー」代表理事。
生まれも育ちも山口県で、大学進学を契機に東京へ移住。大学では、政治哲学を専攻し、3年次にアメリカニューヨーク州へ留学。卒業後、2016年に島根県益田市に移住。認定NPO法人カタリバ職員として益田市教育委員会に席を置き、市が掲げる「ライフキャリア教育」を推進。2020年4月より一般社団法人豊かな暮らしラボラトリー(通称ユタラボ)を創設。
「社会教育」に重点を置いた私設公民館のような団体で、幸せの価値観が多様化する現代だからこそ「豊かな暮らしを、すべてのひとに」をビジョンに、どう生きるか=「ライフキャリア」を考えて、体現できる機会を世代と地域を超えて届けている。具体的には、学校教育と連携したふるさと教育、企業での新規採用職員研修、子どもと大人のサードプレイス提供、移住支援などと幅広く、ひとづくり・まちづくり事業を運営している。仕事だけではなく、地域活動の時間なども大切にし、生まれたばかりの娘の子育てに奮闘中!
ーーー
ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!
「過疎」という言葉発祥の町、島根県益田市で、上は北海道、下は鹿児島のほぼ20代のIターン者13名の仲間と共に、「一般社団法人豊かな暮らしラボラトリー(通称 ユタラボ)」という人材育成の会社を運営している檜垣賢一さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
檜垣賢一(ひがき けんいち)/1993年生まれ。山口県山陽小野田市出身。一般社団法人「豊かな暮らしラボラトリー」代表理事。
生まれも育ちも山口県で、大学進学を契機に東京へ移住。大学では、政治哲学を専攻し、3年次にアメリカニューヨーク州へ留学。卒業後、2016年に島根県益田市に移住。認定NPO法人カタリバ職員として益田市教育委員会に席を置き、市が掲げる「ライフキャリア教育」を推進。2020年4月より一般社団法人豊かな暮らしラボラトリー(通称ユタラボ)を創設。
「社会教育」に重点を置いた私設公民館のような団体で、幸せの価値観が多様化する現代だからこそ「豊かな暮らしを、すべてのひとに」をビジョンに、どう生きるか=「ライフキャリア」を考えて、体現できる機会を世代と地域を超えて届けている。具体的には、学校教育と連携したふるさと教育、企業での新規採用職員研修、子どもと大人のサードプレイス提供、移住支援などと幅広く、ひとづくり・まちづくり事業を運営している。仕事だけではなく、地域活動の時間なども大切にし、生まれたばかりの娘の子育てに奮闘中!
ーーー
ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!
226 Listeners