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安井彩乃(やすいあやの)/1995年生まれ26歳。
3月に大学を卒業し就職をせずに上京、都内のカフェで働く。
大学時代、外食ばかりの生活を続けていたが、節約を機に自炊するようになる。自分で食材を選んで料理することで、生活が豊かになっていくのを感じる。就活が上手くいかない時に食べたラーメンの味が全くせず涙を流した経験から、食には温度があり、食の先にいる人の存在が食べる人にエネルギーを与えることを理解する。
親から求められる、いわゆる"普通"のことができなかったことから生きづらさを感じていたが、そんなわたし自身をそのまま受け入れてくれる祖母の存在に救われ、「人の心にあたたかさを届ける」をモットーに今を生きる。現在、畑付きシェアハウスを構想中。
ーーー
ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
※こちらのエピソードは、過去にポケットマルシェ公式Youtube/Facebookにてライブ配信されたものです。
「高橋博之の歩くラジオ」の最新収録エピソードは、Voicyにて絶賛配信中!
安井彩乃(やすいあやの)/1995年生まれ26歳。
3月に大学を卒業し就職をせずに上京、都内のカフェで働く。
大学時代、外食ばかりの生活を続けていたが、節約を機に自炊するようになる。自分で食材を選んで料理することで、生活が豊かになっていくのを感じる。就活が上手くいかない時に食べたラーメンの味が全くせず涙を流した経験から、食には温度があり、食の先にいる人の存在が食べる人にエネルギーを与えることを理解する。
親から求められる、いわゆる"普通"のことができなかったことから生きづらさを感じていたが、そんなわたし自身をそのまま受け入れてくれる祖母の存在に救われ、「人の心にあたたかさを届ける」をモットーに今を生きる。現在、畑付きシェアハウスを構想中。
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ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
※こちらのエピソードは、過去にポケットマルシェ公式Youtube/Facebookにてライブ配信されたものです。
「高橋博之の歩くラジオ」の最新収録エピソードは、Voicyにて絶賛配信中!
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