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東日本大震災の被災地、岩手館大槌町の復興支援で出会った元水俣食べる通信編集長の諸橋賢一さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
東京出身、東京農業大学卒業後、農薬の販売メーカーで勤務しながら、東日本大震災の被災地に通い、ボランティア活動に従事。2015年から水俣に移住し、「水俣食べる通信」を創刊。編集長として食べる人とつくる人をつなぐ活動をし、その後、農家に転身した。
ーーー
ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!
東日本大震災の被災地、岩手館大槌町の復興支援で出会った元水俣食べる通信編集長の諸橋賢一さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
東京出身、東京農業大学卒業後、農薬の販売メーカーで勤務しながら、東日本大震災の被災地に通い、ボランティア活動に従事。2015年から水俣に移住し、「水俣食べる通信」を創刊。編集長として食べる人とつくる人をつなぐ活動をし、その後、農家に転身した。
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ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
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