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長野県中野市で年間約60品種の桃を栽培している自称、変態桃農家「のろまん農場」の田中球太朗さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
田中球太朗/1996年、長野県中野市の果樹農家の長男として生まれる。地元の高校卒業後、県の果樹試験場で栽培を学び、東京の農業大学校で経営を学ぶ。有機農産物の普及と販売をする会社に勤めたのち、農業武者修行のため、全国各地の農家を巡る旅をし、昨年4月に実家に帰り、就農。『農』の『ロマン』で、のろまん。農業を通して多くの人たちに夢を与えられるように頑張りたいという思いから、母親が「のろまん農場」と名付けた。
百姓の使命として農産物の生産はもちろんのこと、自然環境に配慮し、人との繋がりを大切にする場づくりをしている。民宿を創業するなど、誰もが気軽に訪れ、集まる仲間たちみんなで創りあげていけるような、共育ちのできる農場を目指している。すでに「のろまん農場」では、球太朗さんが生まれた25年前から、桃の期間を中心に、多くの大学生ボランティアを受け入れてきた(延べ約1,000人)。若者たちのエネルギーにより、夏の「のろまん農場」は活気に満ち溢れる。
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ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
「高橋博之の歩くラジオ」はポケマル公式Facebookページ、YouTubeチャンネルでも日々配信中です!
長野県中野市で年間約60品種の桃を栽培している自称、変態桃農家「のろまん農場」の田中球太朗さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
田中球太朗/1996年、長野県中野市の果樹農家の長男として生まれる。地元の高校卒業後、県の果樹試験場で栽培を学び、東京の農業大学校で経営を学ぶ。有機農産物の普及と販売をする会社に勤めたのち、農業武者修行のため、全国各地の農家を巡る旅をし、昨年4月に実家に帰り、就農。『農』の『ロマン』で、のろまん。農業を通して多くの人たちに夢を与えられるように頑張りたいという思いから、母親が「のろまん農場」と名付けた。
百姓の使命として農産物の生産はもちろんのこと、自然環境に配慮し、人との繋がりを大切にする場づくりをしている。民宿を創業するなど、誰もが気軽に訪れ、集まる仲間たちみんなで創りあげていけるような、共育ちのできる農場を目指している。すでに「のろまん農場」では、球太朗さんが生まれた25年前から、桃の期間を中心に、多くの大学生ボランティアを受け入れてきた(延べ約1,000人)。若者たちのエネルギーにより、夏の「のろまん農場」は活気に満ち溢れる。
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ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
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