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「 #今日発売の気になる新刊 」は、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、平日ほぼ毎日紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブも合わせてお楽しみください。
【取り扱い書店】
本書は全国の書店でご購入いただけます。
※オンラインでお買い求めの際は、ぜひバリューブックス販売サイトをご利用ください。
また、以下のキャンペーンコードを入力いただくと、20%がポイント還元され、番組ステッカーもついてきます。
本チャンネル書店(バリューブックス/オンライン)
https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/8865700768ccf03
キャンペーンコード:TBCUCNM
【書籍について】
リフアト・アルアライール、ほか(著)、ジハード・アブーサリーム、ジェニファー・ビング、マイケル・メリーマン=ロッツェ(監修)/『ガザの光――炎の中から届く声』(明石書店)2970円(2700円+税)|2024年12月9日発売
燃やされているのは学校や病院だけではない。人々が、物語が、記憶そのものが焼かれているのだ。侵攻目前に書かれた記録から、私たちは何を聴き取るべきなのか。パレスチナ人作家たちが〈未来〉に向けて遺した、比類なきメッセージ。
読者のみなさん、この本を読み進めるあなたは、その行動によって人の命を救い、歴史を変える可能性を持っている。あなたには何ができますか? 何をしますか? この本に意味を持たせてくれますか?――リフアト・アルアライール「ガザは問う」より
【番組を気に入ってくださった方へ】
以下にて情報を発信しています。ぜひフォローや登録をお願いします。
・本チャンネルのX(旧Twitter)
https://x.com/book_channel_
・内沼のX(旧Twitter)
https://twitter.com/numabooks
・内沼のInstagram
https://www.instagram.com/numabooks/
・番組ニュースレター
(準備中)
・番組Discord
(準備中)
【出版社のみなさまへ】
紹介する本は、主にJPROの情報から1ヶ月ほど前に選んでいますが、情報が十分でないと感じています。よろしければぜひ、より早い段階で新刊情報をお寄せください。
https://forms.gle/B7nnBkX5MbfAmM7J8
【動画の目次】
00:00 『ガザの光――炎の中から届く声』
05:19 通訳を通してガザの声を届けたい
12:12 情報の不均衡と検閲
18:19 ガザを巡る建築と生活の視点
21:32 著者一人ひとりに敬意を
【本日のゲスト】
斎藤ラミスまや/メディア翻訳者
ニューヨーク大学英米文学科卒。所属していた音楽グループの解散後、アメリカによるアフガニスタン・イラクに対する戦争に反対する平和運動に参加。その後TV局各社で翻訳業をしながら現在は水彩画のチャンネルも運営。
早尾貴紀/東京経済大学教員
パレスチナ/イスラエル研究、社会思想史研究。ヘブライ大学客員研究員として2002-04年(第二次インティファーダ期)に東エルサレム在住、その間に西岸地区、ガザ地区、イスラエル国内でフィールドワーク。
【本日のインタビュアー】
小林えみ
1978年生まれ。マルジナリア書店店主・出版社よはく舎代表。https://yorunoyohaku.com/
【クレジット】
配信日:2024年12月16日(月)
ホスト:内沼晋太郎
動画編集:樺沢孝彦
制作スタッフ:西尾清香、神谷周作、生江秀(バリューブックス)
ご連絡、ご依頼はメールにてお願いします。
「 #今日発売の気になる新刊 」は、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、平日ほぼ毎日紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブも合わせてお楽しみください。
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また、以下のキャンペーンコードを入力いただくと、20%がポイント還元され、番組ステッカーもついてきます。
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https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/8865700768ccf03
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【書籍について】
リフアト・アルアライール、ほか(著)、ジハード・アブーサリーム、ジェニファー・ビング、マイケル・メリーマン=ロッツェ(監修)/『ガザの光――炎の中から届く声』(明石書店)2970円(2700円+税)|2024年12月9日発売
燃やされているのは学校や病院だけではない。人々が、物語が、記憶そのものが焼かれているのだ。侵攻目前に書かれた記録から、私たちは何を聴き取るべきなのか。パレスチナ人作家たちが〈未来〉に向けて遺した、比類なきメッセージ。
読者のみなさん、この本を読み進めるあなたは、その行動によって人の命を救い、歴史を変える可能性を持っている。あなたには何ができますか? 何をしますか? この本に意味を持たせてくれますか?――リフアト・アルアライール「ガザは問う」より
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https://twitter.com/numabooks
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https://www.instagram.com/numabooks/
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【出版社のみなさまへ】
紹介する本は、主にJPROの情報から1ヶ月ほど前に選んでいますが、情報が十分でないと感じています。よろしければぜひ、より早い段階で新刊情報をお寄せください。
https://forms.gle/B7nnBkX5MbfAmM7J8
【動画の目次】
00:00 『ガザの光――炎の中から届く声』
05:19 通訳を通してガザの声を届けたい
12:12 情報の不均衡と検閲
18:19 ガザを巡る建築と生活の視点
21:32 著者一人ひとりに敬意を
【本日のゲスト】
斎藤ラミスまや/メディア翻訳者
ニューヨーク大学英米文学科卒。所属していた音楽グループの解散後、アメリカによるアフガニスタン・イラクに対する戦争に反対する平和運動に参加。その後TV局各社で翻訳業をしながら現在は水彩画のチャンネルも運営。
早尾貴紀/東京経済大学教員
パレスチナ/イスラエル研究、社会思想史研究。ヘブライ大学客員研究員として2002-04年(第二次インティファーダ期)に東エルサレム在住、その間に西岸地区、ガザ地区、イスラエル国内でフィールドワーク。
【本日のインタビュアー】
小林えみ
1978年生まれ。マルジナリア書店店主・出版社よはく舎代表。https://yorunoyohaku.com/
【クレジット】
配信日:2024年12月16日(月)
ホスト:内沼晋太郎
動画編集:樺沢孝彦
制作スタッフ:西尾清香、神谷周作、生江秀(バリューブックス)
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