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沖縄で開催された共創カンファレンス「ミチシルベ」。
そこに集まった全国の「つなげる30人」メンバーは、何を感じたのか。
今回は、京都で後継者コミュニティを運営する小野寺亮太さん(オノディ)をゲストに迎え、「アトツギ」と「地方共創」というテーマについて語ります。
京都の100年企業文化と、沖縄の戦後から続く企業文化。
異なる地域背景の中で見えてきたのは、“アトツギが束になって未来をつくる”という可能性でした。
地域を越えてつながる「まちの同級生」。その共創のヒントを探る対話です。
土壌を耕した10年の先に、次は何が必要なのか。後編では、書籍出版を起点に広がる反響を見据えながら、つなげる30人が目指す次の10年の姿を描いていく。地域からの相談、企業との共創、予期せぬ連携──増えていく関心と期待に、どう向き合うのか。
キーワードは「分散」「連携」「地方共創」。
共創を“仕組み”として社会にひらき、
地域と地域を“メッシュ型”でつなぐ。
地方共創・日本共創という旗のもと、2026年以降の具体的な展望が語られる。
2016年に始まった「つなげる30人」。
コロナ、全国展開、法人化、沖縄──。
振り返りながら、共創とは何だったのかを静かに語る回。
つなげる30人が歩んできた道のりは、共創の成功談ではなく、
信頼関係という土壌を少しずつ整えてきた実験の連続だった。
本エピソードでは、その10年を率直な対話で振り返る。
都市と地方は、どうすれば無理なく、長くつながれるのか。
後編では、はまぐり堂の実践を通して見えてきた「共創の作法」に焦点を当てる。
移住か支援か、という二択ではなく、関係人口として関わり続ける多様な入り方。
正しさや成果を急ぐのではなく、まず信頼と楽しさを育てていくこと。
その積み重ねが、人と場の関係性をゆっくりと深めてきた。
都市側の論理と、地方にある日常のリズム。
そのズレにどう向き合い、どう橋を架けてきたのか。
現場での試行錯誤から、都市と地方をつなぐためのリアルな知恵が語られる。
前編の「始まりの物語」を受けて、後編では「続く関係性」のつくり方を探る。
東日本大震災で大きな被害を受けた、宮城県石巻市・牡鹿半島にある蛤浜(はまぐりはま)。
そこで生まれ育ち、当時は教員として働いていた亀山さんの胸に残ったのは、「浜を残したい」という、ごく個人的で切実な想いだった。
資金も計画も整っていない中、描いたのは一枚の絵。
「こんな場所を、もう一度つくれたらいい」——そのイメージに共感した人たちが、少しずつ浜に集まり始める。
ボランティア、仲間、DIY。
復興でも起業でもない、正解のない挑戦の中で生まれたのが、「はまぐり堂」というカフェだった。
本エピソード前半では、震災直後の原体験から、一枚の絵を起点に人がつながり、場が立ち上がっていくまでのプロセスを辿りながら、亀山さんが大切にしてきた「共創の原点」をひも解いていく。
「共創」は、感覚や経験の世界にとどまるものなのか。それとも、誰もが学べる“理論”として言語化できるものなのか。
本エピソードでは、「つなげる30人」で積み重ねられてきた実践と、新たに動き出した大学構想の現場を手がかりに、「共創は理論化できるのか?」という問いに向き合います。
現場で繰り返されてきた無数の試行錯誤の中から、共創に共通する“構造”や“エッセンス”が少しずつ浮かび上がってきます。
「ナゴヤをつなげる30人」で育まれた「問い」が、ひとつの大学構想へと結実した――。
ゲストは、「共創」をテーマにした新しい大学 Co-Innovation University (ColU、コーアイユー)の立ち上げに関わる宮原さん。
本エピソードでは、「ナゴヤをつなげる30人」が育てた“問い”が、どのようにして大学という形になっていったのか、その誕生秘話と思想の核心に迫ります。
福島をつなげる30人の立ち上げを支えたのは、森さんの「よそ者」だからこその視点と、行政・企業・メディアを巻き込む実践力だった。
後編では、運営の裏側やチーム形成の葛藤、参加者の成長、行政が本気で関与するまでのプロセスなど、現場で起きた“等身大のリアル”を深掘りする。
震災後も福島に通い続け、59市町村すべてを歩いた「福島を好きになりすぎた男」――それが、「福島をつなげる30人」の発起人・森さん。記者として浜通りに立った原点から、仕事と私生活を越えて関わり続けてきた。
ある日、地元の若者の「福島って、つながってないんですよね」という一言が、森さんの中で火をつける。
そう思った瞬間から始まった“爆速の立ち上げ”。その背景には、福島への愛情と仲間への信頼があった。
選挙とは、誰かを選ぶだけの行為ではなく、「自分たちのまちをどうしたいかを考える機会」ではないか――。
共創交差点・番外編の後編では、ハリソン(中山さん)が語る“選挙プランナーという新しい職能”を軸に、「選挙の民主化」「政治とまちづくりの接点」「有権者の主体性」について掘り下げます。
渋谷のまちづくりで培った「共創」の哲学と、選挙現場でのリアルが交差するなかで浮かび上がるのは、「政治を特別な人のものにしない」という共通の願い。
市民がまちに関わる“平時のつながり”をどう育むか、選挙がそのきっかけになれるのか。
ハリソンが語る「あなたもまちをよくできる」というメッセージは、まちづくりの現場にも新たな問いを投げかけます。
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