「よくも決心してくれました嬉しゅう思うぞえ(春琴抄より)」
今回は、谷崎潤一郎の「春琴抄」を紹介します。春琴抄は【耽美派 =美を最上の価値とし官能・享楽的な作風】の代表的作品。ここで表現される「究極の愛のかたち」とは、どのようなものでしょうか?
・参考 文章で読みたい人はこちら
谷崎潤一郎【春琴抄】を読む
https://satotaka.reword21.com/2020/12/shunkinshiyo.html
・佐藤のTwitter
https://twitter.com/sa_ttaka
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