もっと違和感!

グレッグ・アラキの映画が語るラブ、セックス and バイオレンス |with: 太田周作 (PARCO) Part 2


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⚠ このエピソードには、性的暴力に関するセンシティブな内容、および映画のネタバレが含まれます。視聴の際はご注意ください。


私たちは皆、グレッグ・アラキの映画の登場人物のように混沌とした10代を過ごしたのだろうか?そうではないかもしれないが、10代の頃に何らかの真実や愛を見つけたいと思う経験は、セクシュアリティや性別に関係なく普遍的なものだろう。ティーンエイジャーの経験は時代を超越しているのだろうか?アラキ監督の代表的な2作品について、パルコの太田周作と語り合う: 『ドゥーム・ジェネレーション』と『ノーウェア』


太田周作(Shusaku Ota)/株式会社パルコにて2019年3月より映画館の作品編成を経て、現在映画配給・買付を行う。配給担当として『アメリカン・ユートピア』『ノースマン 導かれし復讐者』『コカイン・ベア』(ユニバーサル映画)等を担当。


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もっと違和感!By 元違和感