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幼稚園送り迎えの通り道沿い、公営住宅の窓からいつの頃からか、おじいさんが挨拶をしてくれるようになりました。
穴のあいた網をくぐりぬけ、年少の我が子はおじいさんに会いに行ってしまいます。名前の知らないおじいさん、複雑な気持ちで二人の姿を見守っていた母の私は。。。
息子は堤防の草花を握りしめて、今日もまたおじいさんに会い行きます。でも最近おじいさんの姿が見えず窓は締め切り。
名前も知らない2人、今の時代こんな素敵な出会いがあるなんて、おじいさんが残してくれた溢れる愛を伝えたい。。
さくまひろこ「あの窓から」
By さくまひろこ幼稚園送り迎えの通り道沿い、公営住宅の窓からいつの頃からか、おじいさんが挨拶をしてくれるようになりました。
穴のあいた網をくぐりぬけ、年少の我が子はおじいさんに会いに行ってしまいます。名前の知らないおじいさん、複雑な気持ちで二人の姿を見守っていた母の私は。。。
息子は堤防の草花を握りしめて、今日もまたおじいさんに会い行きます。でも最近おじいさんの姿が見えず窓は締め切り。
名前も知らない2人、今の時代こんな素敵な出会いがあるなんて、おじいさんが残してくれた溢れる愛を伝えたい。。
さくまひろこ「あの窓から」