先日緊急来日を果たしたYONGさんが再び登場。前回のシリアスな雰囲気とはガラリと変わって、今回は中国語の隠語講座。中盤から、湖南省から持参したという様々な土産物をカルロス隊員が根性で試食する。その中でも檳榔=ビンロウは激辛でギブアップしてしまう。この檳榔というヤシ科の食べ物は台湾やパラオでは噛み煙草のように嗜好品として食されている。マレーシアではペナンという地名の由来とも言われている。YONGさんは辛さが足りずにミントタブレットをさらに足そうとするが、タコラはすっかり及び腰で手を出さず。
怪しげな雰囲気のなか話題は湖南省の現代の暮らしぶりへと展開していく。