どうしても昼夜逆転していることもが気になる

学校に行かなくてもいいなんて思えない

一体いつになったら解決できるんだろう

解決へ向けて思うように進めていない

と感じていませんか？

実際に僕のクライアントさんで

中学生の時にお子さんに行き渋りがあって

なんとか学校に『行かせる』ことができた

そして大学生になって学校に行かなくなり

今までの向き合いのままではどうにもならない

と自分自身と向き合うようになった

親御さんがいました。

これを遅いとか僕は全然思いません。

それだけの『とき』でなければ

気づけなかったことだった。

ただ、それだけのこと。

今、『あなたが』動かないことを

正当化すればいいわけじゃないですよ。

『今がそのとき』だと『あなた』が思えば

それが解決のタイミングです。

あなたはいつまでに解決したいですか？

1年後？

3年後？

5年後？

それであなたの人生に悔いはないですか？

あなたの人生なのですから

あなたの自由なのです。

仕事に家庭に子供のことに親のこと

思うに『それ』ができない理由を挙げたとしても

あなたの人生はあなたのものです。

『あなた』が動き出せば

子供は必要なときに勝手に動き出すし

そもそも

子供の不登校引きこもりが

問題ではなかった。

問題はただ私の中にあったのだ

ということを知ることになるでしょう。

そしてそれを『知る』ことができているとき

あなたはもう解決への道を

大きく進んでいることになるのです。

あなたが不登校引きこもりを

本質的に解決してきたいぞ✊

と思うのなら最後までどうぞ！

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