
Sign up to save your podcasts
Or


【Episodio113】今回はドラマ『私のトナカイちゃん』について、徒然なるままに語らいます。
※※ 全体的にネタバレを含みますので、ご注意ください ※※
※※ 性加害、ストーカー行為、クィアへの差別、薬物依存に関するシーンがある作品です。鑑賞はご無理なさらず ※※
お笑いと恋愛の共通点/「意味わからない行動」を描いているから意味がある/不安から偽りの自分を演じちゃう人はどうすればいい?/被害者も加害者もステレオタイプに押し込めて描いてはいけない
===
『私のトナカイちゃん』 (2024年配信、製作国:イギリス)
【ざっくり内容&ドラマのみどころ】
ドニーは、コメディアンを目指しながら、ロンドンのパブでバーテンダーとして働いている男性。ある日、勤め先のパブに肩を落として泣いている女性がやってきた。ドニーはあまりにも落胆している様子のその女性にシンパシーを感じ、紅茶を一杯ごちそうする。このことによってドニーに特別扱いされていると感じた女性は自身をマーサだと名乗り、翌日から毎日パブにやってきて一日中ドニーに話しかけるようになる。ドニーは、そんなマーサにうとましさを感じると同時にどこか救いも覚え、そんな自分に混乱する…。
クィアの役者陣が大活躍(リチャード・ガッドはバイセクシュアルであることを、ジェシカ・ガニングはレズビアンであることを、ナヴァ・マウはトランスジェンダーであることを公表している)。セクシュアリティに関する悩みを語った物語でもあるため、当事者キャスティングが実現している意味は一層大きい。
ドニー・ダン役はリチャード・ガッド 、マーサ・スコット役はジェシカ・ガニング 、テリー役はナヴァ・マウ。
制作は、リチャード・ガッド。
===
『私のトナカイちゃん』 https://filmarks.com/dramas/15039/20412
■ラジオ内で言及した作品など
1・『「パランティア」は実際、何をしている企業なのか?』 https://wired.jp/article/palantir-what-the-company-does/
2・『AI 時代の国家サイバーセキュリティに対する提言書 第 3 回 GMO 大会議 春 サイバーセキュリティ 2026』 https://group.gmo/security/conference/2026/assets/pdf/proposal.pdf ※「日本版パランティア」について
3・書籍『親切人間論』 https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000375549
4・映画『ジョーカー』 https://eiga.com/movie/90681/
5・映画『キング・オブ・コメディ』 https://eiga.com/movie/54405/
6・スタンダップコメディ『ジミー・O・ヤン:人生はお買い得』 https://filmarks.com/movies/113200
7・スタンダップコメディ『ジミー・O・ヤン:人生おいくら?』 https://filmarks.com/movies/113204
8・『BABY REINDEER (2019)』 https://www.richardgadd.com/previous-shows/baby-reindeer/ ※主演・制作のリチャード・ガッドさんがつくった実体験をベースにした一人芝居
9・漫画『愛と呪い』 https://www.cmoa.jp/title/150763/
10・書籍『当事者は嘘をつく』 https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480843234/
11・ブログ『【児童養護施設】女子児童を担当する男性職員 知っておいてもらいたい 性化行動』 https://cansawa.livedoor.blog/
12・ドラマ『I MAY DESTROY YOU / アイ・メイ・デストロイ・ユー』 https://filmarks.com/dramas/10113/14179
===
▲ラジオ内で触れた作品等について、けそがブログで補足する可能性があります。 https://queso-samba.hatenablog.com/
■「けそとノビオのやまんば道」という応援のかたちをつくりました。番組制作を続けるための任意サポートです。コンテンツの対価ではなく、応援の気持ちとして受け取っています。直接の支援とは別に、公式グッズもご用意しています。 https://quesoynovio.neocities.org/
●コラム執筆等のお仕事依頼は、こちらまで→ [email protected]
※内容・納期によってはお受けできない場合もあります。
【Episodio112】今回は漫画『半分姉弟』について、徒然なるままに語らいます。
※※ 前半は少なめに・後半は全面的にネタバレを含みますので、ご注意ください ※※
※※ (反差別の意図がはっきりあるものの)ミックスルーツ当事者への差別が描かれる作品です ※※
※※ 動物食のシーンを含む作品です ※※
笑いと怒りが表裏一体になっている作品/君がみつけた真理を俺に見せてくれよ!/漫画の単行本の表紙はテーマを語る/「笑い」を取り除いちゃったらそれはリアルではないかも/美容院から社会を変えよう
===
『半分姉弟』(2022年~連載、日本)
【ざっくり内容&漫画のみどころ】
米山和美マンダンダは、フランス人の父と日本人の母を持つWEBライター。
見た目から勝手に判断されたことで、攻撃的な差別も「善意」からくる差別も受け続けてきたが、ユーモアでくるんで流してきた。
しかし、「普通になりたい」 と考えた弟・優太が「マンダンダ」を戸籍名から消したことを聞いたのをきっかけに、自身が押し殺してきた怒りや悲しみに目を向けるようになり…。
キャラクターたちによる日本酒のミニレビューなど、ちょこちょこ挟まれるグルメ情報も楽しい。
著者は藤見よいこ。
===
『半分姉弟』 https://to-ti.in/product/hanbun_kyodai
■ラジオ内で言及した作品など
1・さまざまな「わかり合えなさ」を描くこと 藤見よいこインタビュー (1/2) https://mag.polyglots.net/2880/fujimi-interview
2・映画『マルモイ ことばあつめ』 https://marumoe.inter-film.com/
3・YouTubeショート『うちの人生日記』頼むよほんまにwwwwwww #今日も人生楽しむしかないよねって話 https://youtube.com/shorts/6Yhi-FqlYF0?si=NGKPPtGvpf06MzCc ※日本語どうやって勉強したの?について
4・漫画『青野くんに触りたいから死にたい』 https://afternoon.kodansha.co.jp/c/aonokun.html
5・漫画『青野くんに触りたいから死にたい』を語る https://open.spotify.com/episode/6l3G9jM42PqdK4WFw9eZzk?si=wcBDTniwTD6adyaPFmgq9w
6・『海の近く|文・椎名うみ(漫画家)』 https://suumo.jp/town/entry/shonan-shinaumi/
7・小説『百年の孤独』 https://www.shinchosha.co.jp/book/205212/
8・書籍『雑草で酔う 人よりストレスたまりがちな僕が研究した究極のストレス解消法』 https://www.saiz.co.jp/saizhtml/bookisbn.php?i=978-4-8013-0410-9
9・書籍『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』 https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-744681-4
10・書籍『そいつはほんとに敵なのか』 https://www.hayaokibooks.com/items/135768085
11・『スペインで繰り広げられる「反移民」を訴える政党 vs.「反うわさ戦略」の攻防』 https://globe.asahi.com/article/16414634 ※反うわさエージェントについて
12・スタンダップコメディ『ジミー・O・ヤン:人生はお買い得』 https://filmarks.com/movies/113200
13・スタンダップコメディ『ジミー・O・ヤン:人生おいくら?』 https://filmarks.com/movies/113204
14・映画『テッド』 https://filmarks.com/movies/53067
15・小説『砂に埋もれる犬』を語る https://open.spotify.com/episode/74KyY6jbTaCQ4ydVY5hCJM?si=NfQyGNaVQu-2k5VI8svlMg
16・『「ちはやふる -結び-」末次由紀インタビュー』 https://natalie.mu/comic/pp/chihayafuru04/page/2 ※表紙について
17・スタンダップコメディ『ハンナ・ギャズビーのナネット』 https://www.netflix.com/jp/title/80233611
18・小説『ジャクソンひとり』 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309030845/
19・差別やハラスメントに加担してしまったときの謝り方【完璧な人なんていない】 https://rentaicalender.com/apology/
===
▲ラジオ内で触れた作品等について、けそがブログで補足する可能性があります。 https://queso-samba.hatenablog.com/
■「けそとノビオのやまんば道」という応援のかたちをつくりました。番組制作を続けるための任意サポートです。コンテンツの対価ではなく、応援の気持ちとして受け取っています。直接の支援とは別に、公式グッズもご用意しています。 https://quesoynovio.neocities.org/
●コラム執筆等のお仕事依頼は、こちらまで→ [email protected]
※内容・納期によってはお受けできない場合もあります。
【Episodio111】今回はドキュメンタリー映画『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』について、徒然なるままに語らいます。
※※ パレスチナ・イスラエル双方の戦闘の犠牲者の様子が含まれる作品です ※※
※※ 私たちの感想を話すパートで、動物食への言及があります ※※
イスラエルによるパレスチナ加害の背景にあるのは宗教問題だけじゃない/容疑者の人権だって大事にされるべき/他国が行う搾取に加担せざるを得ないとイスラエルが感じてしまう理由/世界の問題が「国際問題」と呼ばれる中で国という後ろ盾を持てない人はどうすればいい?
===
『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』(2024年製作、製作国:イスラエル・アメリカ)
【ざっくり内容&映画のみどころ】
ベンヤミン・ネタニヤフ氏は、在任中に刑事起訴された初めてのイスラエル首相である。「米国ビザに関する便宜を図る代わりに、映画プロデューサーから高額の贈り物を受け取ったのではないか」という疑いや、「大手通信社のオーナーが巨額取引を行うことを承認する見返りに、ニュースサイトでネタニヤフ家に都合の良いニュースを流させたのではないか」という疑いなどが持たれているのだ。
本人や家族はこれらを否定しているものの、疑惑が事実であることを裏付ける証言を行う人が次々と現れる。新たに判明したことの中には、ハマスと断固戦うことを宣言してきたネタニヤフを支持する人々を裏切るような内容も含まれていた…。
ネタニヤフ家側に有利な証言の映像が流れた直後に、その証言をひっくり返すような証言をする人の映像がたびたび入れられている、キレのある編集にも注目。
製作総指揮はアレックス・ギブニー、監督はアレクシス・ブルーム。
===
『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』 https://transformer.co.jp/m/thebibifiles/
■ラジオ内で言及した作品など
1・NPO『パレスチナ子どものキャンペーン』 https://ccp-ngo.jp/
2・クラウドファンディング『ガザへエールと支援を届ける「お披露目&チャリティバザー」開催&動画制作したい!』 ※2026年10月5日まで
3・Wikipedia『ネタニヤフの裁判』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%A4%E3%83%95%E3%81%AE%E8%A3%81%E5%88%A4
4・ドラマ『ハイジャック - シーズン 1』 https://filmarks.com/dramas/13722/18832
5・映画『グッドニュース』を語る https://open.spotify.com/episode/6Z5WZNioMIITqolovGhCKc?si=CI_XCTxLTs6CmyrzG3DXTg
6・『第78回(2026年)エミー賞主要部門全ノミネーション&受賞結果リスト 「ウィドウズ・ベイ」が14部門受賞』 https://www.esquire.com/jp/entertainment/entertainment-news/a71891048/emmys-2026-award-results-and-all-nominations/
7・『ハリウッドの多様性が再び急降下。UCLAが数字で示す』 https://www.gizmodo.jp/article/diversity-in-streaming-movies-is-shrinking-and-trumps-anti-dei-crusade-could-make-it-worse/
8・Wikipedia『アーノン・ミルチャン』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3
9・『UAE、ハマスのイスラエル奇襲を事前警告か ネタニヤフ首相に批判続出』 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB090RD0Z00C26A9000000/
10・映画『工作 黒金星と呼ばれた男』 https://filmarks.com/movies/77237
11・『「脅威国を名指し」防衛省がつくった小中高生向け教材の偏った記述 「配布は行わない」断る教育委員会も』 https://www.tokyo-np.co.jp/article/515475
12・『まるわかり!日本の防衛(ぼうえい)』 https://www.mod.go.jp/j/kids/wp/2026/all.pdf
13・『高市首相、台湾有事「存立危機事態になりうる」 武力攻撃の発生時』 https://www.asahi.com/articles/ASTC722TVTC7UQIP04NM.html
14・『中国大使館に侵入容疑、逮捕の幹部自衛官「大使に強硬発言控えてと伝えようと」「受け入れられなかったら自決」』 https://www.yomiuri.co.jp/national/20260324-GYT1T00390/
15・ドキュメンタリー『「銃か、落書きか」:サハラーウィ人民の非暴力闘争』 https://www.youtube.com/watch?v=nZs6Ar4TBzo
16・ユーロスペースでの興行中に、モロッコ大使館から電話がかかってきた件について https://x.com/islamicff/status/2099136119237431553?s=20
17・『西サハラ友の会』 https://fwsjp.org/
18・Wikipedia『Women in Israel』 https://en.wikipedia.org/wiki/Women_in_Israel ※「イスラエルの女性」について
19・ドラマ『アンオーソドックス』 https://filmarks.com/dramas/8961/12771
20・映画『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』を語る https://open.spotify.com/episode/70M2790QNDq1haOdqyecrG?si=sqldbO97SHOVYSJZ8sMwGQ
21・映画『ラストキング・オブ・スコットランド』 https://filmarks.com/movies/34837
22・書籍『ゆっくり見ると、うれしい 「スロー・ルッキング」ワークショップ記録集』 https://books-lighthouse.com/publishing/slowlooking/
23・『クリストファー・ノーラン監督の『オデッセイ』、アフリカの係争地域での撮影をめぐり物議を醸す』 https://www.forbes.com/sites/conormurray/2025/07/28/christopher-nolans-odyssey-courts-controversy-for-shooting-in-disputed-african-territory/ ※モロッコ政府に占領されている西サハラの都市ダクラにある係争地域で撮影を行った
24・『タコで追う「西サハラ」問題―― 築地から“アフリカ最後の植民地”へ』 https://news.yahoo.co.jp/feature/1202/
25・映画『マイスモールランド』を語る https://open.spotify.com/episode/3PGZMwV86POrm4LqJw5LXQ?si=HX5297hxSZu_2KF5J1R-ig
26・『ネタニヤフがハマスと裏取引「カタール疑惑」とは何か イスラエルがイランに戦争を仕掛けた理由◎西谷文和(紙の爆弾2026年4月号掲載)』 https://note.com/famous_ruff900/n/n3db5fa6038fd
27・『オスロ合意』 https://www.y-history.net/appendix/wh1703-036.html
28・『ICC赤根智子所長の日本の口座・クレカも凍結? 国内金融機関は、アメリカの制裁に従う義務はないけれど』 https://www.tokyo-np.co.jp/article/510064
===
▲ラジオ内で触れた作品等について、けそがブログで補足する可能性があります。 https://queso-samba.hatenablog.com/
■「けそとノビオのやまんば道」という応援のかたちをつくりました。番組制作を続けるための任意サポートです。コンテンツの対価ではなく、応援の気持ちとして受け取っています。直接の支援とは別に、公式グッズもご用意しています。 https://quesoynovio.neocities.org/
●コラム執筆等のお仕事依頼は、こちらまで→ [email protected]
※内容・納期によってはお受けできない場合もあります。
【Episodio110】今回はドラマ『ヒーテッド・ライバルリー』について、徒然なるままに語らいます。
※※ 全編ネタバレを多く含みます ※※
※※ (批判的な文脈でではありますが)ゲイ差別について触れる作品です。鑑賞はご無理なさらず ※※
※※ 動物食への言及がある作品です ※※
スポーツ業界のホモフォビア/クィアが「就いてもいい」仕事というやばすぎ概念/ケアをするってセクシーでしょうが/英語圏のロシア下げ表象はウクライナ侵攻以前からあったよね/完全にウォーム
===
『ヒーテッド・ライバルリー』(2025年放送@カナダ)
【ざっくり内容&ドラマのみどころ】
カナダ出身のシェーン・ホランダーとロシア出身のイリヤ・ロザノフは、どちらもアイスホッケー界注目の実力派選手だ。優等生タイプのシェーンと挑発的な雰囲気のイリヤは対照的な若き人気者で、イベントの司会やCMなど、業界は何かと二人を組ませてライバル関係を強調し、広告塔として扱っている。しかし、プライベートの二人はお互いに強く惹かれあっていて…。
自閉スペクトラム症を持つという設定があるシェーンの仕草の表現のきめ細やかさ、ロシアで育った人物としてのイリヤの表情や発声の作り込みなど、それぞれのキャラクターの背景が非常に丁寧に扱われている。悲劇ばかりのクィアロマンスドラマにうんざりしている方こそ、ぜひ。
シェーン・ホランダー役はハドソン・ウィリアムズ、イリヤ・ロザノフ役はコナー・ストーリー。
監督・脚本はジェイコブ・ティアニー、原作はレイチェル・リード。===
『ヒーテッド・ライバルリー』 https://video-share.unext.jp/video/title/SID0311161?utm_source=copy&utm_medium=social&utm_campaign=nonad-sns
■ラジオ内で言及した作品など
1・小説「ゲームチェンジャーシリーズ」発売決定! ドラマ『ヒーテッド・ライバルリー』原作シリーズ日本語版、欧米BL小説の翻訳専門レーベル「モノクローム・ロマンスDX」より2冊同時刊行 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000042122.html
2・Wikipedia『ホモフォビア』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A2%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%93%E3%82%A2
3・『【コラム】認知特性とは?』 https://www.cogtem.com/aboutcog/ninchitokusei/
4・映画『インサイド・ヘッド』 https://eiga.com/movie/79352/
5・『Rachmaninoff: Piano Concerto no.2 op.18 - Anna Fedorova - Complete Live Concert - HD』 https://www.youtube.com/watch?v=rEGOihjqO9w ※ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18(ラフマニノフ)
6・Wikipedia『ピョートル・チャイコフスキー』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC
7・Wikipedia『セルゲイ・ラフマニノフ』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%8E%E3%83%95
8・ドラマ『インテリア・チャイナタウン』 https://filmarks.com/dramas/15762/21343
9・映画『ブロークバック・マウンテン』 https://filmarks.com/movies/21842
10・映画『F1®/エフワン』 https://wwws.warnerbros.co.jp/f1-movie/
11・漫画『きのう何食べた?』 https://www.kodansha.co.jp/titles/1000003272 ※商業版
12・漫画『ケンジとシロさん』 https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031087965/ ※作者よしながふみによる『きのう何食べた?』公式同人誌
13・ニュースレター『【デイリー・コリア・フォーカス】26年9月11日号:世論調査で読む韓国社会のLGBTQ+への意識、今日の時事韓国語「서울대학교」』 https://korea.theletter.jp/posts/747702d5-9165-4557-b17f-e36552359759
14・ドラマ『ハイジャック』 https://filmarks.com/dramas/13722/18832
15・小説『紙の動物園(ハヤカワ文庫SF)』 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000012121/
Wikipedia『セルゲイ・ウラジーミロヴィチ・ポルーニン』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3
16・映画『ジョイランド わたしの願い』を語る https://open.spotify.com/episode/7p8bSsZO76UA2IODlMeA3J?si=xgubHCHITSKwEdv5IA42kQ
17・インタビュー『This Pre-Fame Heated Rivalry Interview With Hudson Williams and Connor Storrie Feels Like a Time Capsule』
https://www.teenvogue.com/story/pre-fame-hudson-williams-connor-storrie-interview-heated-rivalry ※主演二人へのインタビュー・英語。恋愛感情認めたのはシェーンが先では?という話など
18・『Announcement: Rachel Reid, author of the Game Changers series. Ask me anything!』 https://www.reddit.com/r/heatedrivalry/comments/1olzjeo/comment/nnuo1iq/?solution=e8ff26f7593b987ce8ff26f7593b987c&js_challenge=1&jsc_token=7afd7253fec22262ff1c52b1703fe9ec23259c9753852d604ad15be6f2401ef3&jsc_orig_r=&utm_source=share&utm_medium=web3x&utm_name=web3xcss&utm_term=1&utm_content=share_button ※作者レイチェル・リードさんへのQ&Aコーナー・英語。ニューロダイバーシティが感じられるキャラクター創作について
19・『Inside ‘Heated Rivalry,’ the Gay Hockey Romance Series Changing Queer TV』 https://www.teenvogue.com/story/inside-heated-rivalry-the-gay-hockey-romance-series-changing-queer-tv-exclusive ※監督インタビュー・英語。性的同意を示しているシーンを作品に入れることへのこだわり等について語っている
20・Wikipedia『レイチェル・リード』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89
===
▲ラジオ内で触れた作品等について、けそがブログで補足する可能性があります。 https://queso-samba.hatenablog.com/
■「けそとノビオのやまんば道」という応援のかたちをつくりました。番組制作を続けるための任意サポートです。コンテンツの対価ではなく、応援の気持ちとして受け取っています。直接の支援とは別に、公式グッズもご用意しています。 https://quesoynovio.neocities.org/
●コラム執筆等のお仕事依頼は、こちらまで→ [email protected]
※内容・納期によってはお受けできない場合もあります。
【Episodio109】今回は小説『月ぬ走いや、馬ぬ走い』について、徒然なるままに語らいます。
本作品については前後編に分けてお話していて、こちらはそのうちの後編です。
※※ この小説には、性的暴行も含む暴力描写や、クィアや外国人、女性等への差別シーンが含まれます。ご自身の心と相談してお読みください ※※
※※ 動物食のシーンや、直接的な性行為のシーンも含む作品です ※※
※※ 全編、ネタバレを多めに含みます ※※
フェミニズムについて学んでいない人は、女性差別にバリエーションがあることを描けない/沖縄と新左翼/今でも寿司レストランを見ると震えてしまう人がいる/歴史から「消される」ことを小説でどう可視化するか/戦争暴力は「終戦」と同時になくなる?
===
『月ぬ走いや、馬ぬ走い』(2024年出版(@日本))
著者は豊永浩平。
(ざっくり内容&小説のみどころは、一つ前に公開した回をご参照ください!)
===
『月ぬ走いや、馬ぬ走い』 https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000395476
■ラジオ内で言及した作品など
1・『「パランティア」は実際、何をしている企業なのか?』 https://wired.jp/article/palantir-what-the-company-does/
2・『AI 時代の国家サイバーセキュリティに対する提言書 第 3 回 GMO 大会議 春 サイバーセキュリティ 2026』 https://group.gmo/security/conference/2026/assets/pdf/proposal.pdf ※「日本版パランティア」について
3・『全島エイサー参加の青年会関係者らを殴打 米兵2人を暴行容疑で逮捕 沖縄署』 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20260905101551?redirect=1
4・書籍『ルポ 戦争トラウマ 日本兵たちの心の傷にいま向き合う』 https://publications.asahi.com/product/25445.html
5・漫画『来見沢善彦の愚行』を語る https://open.spotify.com/episode/2Se5vJ2t5n7GxP1XbbFz48?si=okfOZbgWRjWVRM-VXfjMOg
6・漫画『ペリリュー ─楽園のゲルニカ─』 https://younganimal.com/series/8246f8b8b2e6c
7・書籍『ヤンキーと地元——解体屋、風俗経営者、ヤミ業者になった沖縄の若者たち』 https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480439840/
8・note[母と打越さんの思い出──『ヤンキーと地元』を読んで] https://note.com/your_okinawa/n/nc57f5c65b8a0
9・note[打越さんがどっかいった話] https://note.com/kind_quince21/n/na0707a76c465
10・ドラマ『POSE』 https://filmarks.com/dramas/1784/3304
11・漫画『解毒のススメ ~毒親育ちの私がアメリカ人彼氏と幸せになってもいいですか?~』 https://www.cmoa.jp/title/348204/
12・論文『戦後「沖縄」を巡る学生運動-1960年~祖国復帰を中心に-』 https://okiu1972.repo.nii.ac.jp/records/3073
13・漫画『進め!白鼻進』を語る https://open.spotify.com/episode/619JMdF8su0YvARoAbnSXB?si=yR6GIsKMRh-myhZ_O-HWaw
14・映画『西住戰車長傳』 https://www.shochiku.co.jp/cinema/database/02267/
15・論文[菊池寛『昭和の軍神 西住戦車長伝』考] https://www.jstage.jst.go.jp/article/nihonbungaku/60/11/60_26/_article/-char/ja/
16・Wikipedia『菊池寛』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8A%E6%B1%A0%E5%AF%9B
17・Wikipedia『街宣右翼』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%97%E5%AE%A3%E5%8F%B3%E7%BF%BC
18・日本復帰への道(沖縄からヤマトに行く際パスポートが必要だった時代について) https://www.archives.pref.okinawa.jp/event_information/past_exhibitions/934#4
19・『阿修羅像』 https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/R1-00219.html
===
▲ラジオ内で触れた作品等について、けそがブログで補足する可能性があります。 https://queso-samba.hatenablog.com/
■「けそとノビオのやまんば道」という応援のかたちをつくりました。番組制作を続けるための任意サポートです。コンテンツの対価ではなく、応援の気持ちとして受け取っています。直接の支援とは別に、公式グッズもご用意しています。 https://quesoynovio.neocities.org/
●コラム執筆等のお仕事依頼は、こちらまで→ [email protected]
※内容・納期によってはお受けできない場合もあります。
【Episodio108】今回は小説『月ぬ走いや、馬ぬ走い』について、徒然なるままに語らいます。本作品については前後編に分けてお話する予定で、こちらはそのうちの前編です。
※※ この小説には、性的暴行も含む暴力描写や、クィアや外国人、女性等への差別シーンが含まれます。ご自身の心と相談してお読みください ※※
※※ 動物食のシーンや、直接的な性行為のシーンも含む作品です ※※
※※ 全編、ネタバレを多めに含みます ※※
読みにくい言葉で書かれていることは「悪」なのか/人物相関図を描いてみるとわかること/苦しみの鎖をつなげるのも断ち切るのも人間/沖縄をその太陽が照らしてくれたことってあるんですかね?
===
『月ぬ走いや、馬ぬ走い』(2024年出版(@日本))
【ざっくり内容&小説のみどころ】
島尻・"ケンドリック" ・浩輔は、沖縄に暮らす男子小学生。ご先祖さまたちがくる日だから海にはいかんよ、とオバアに警告されたけれど、片思い?中のかなちゃんに誘われるがまま海の様子を見に行くことに。好奇心旺盛なかなちゃんは「この日の海は危ない」説をそこまで信じておらず、真実なのか確かめたい気持ちがあったのだ。しかし行き止まりで進むのをやめたかなちゃんは、海の方向に何かを見てしまったようで青白い顔をしていて…。小学生の冒険から始まる14の章は、様々な時代を生きた語り手たちによってリレーされていく。
とても一人によって綴られたとは思えない、まったく異なる14人の語り。沖縄の戦争経験者と戦争を経験していない若い世代との間にある断絶を埋めようとする、濁流のような言葉の力を感じて。
著者は豊永浩平。
===
『月ぬ走いや、馬ぬ走い』 https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000395476
■ラジオ内で言及した作品など
1・『沖縄戦Q&A 悲惨な戦、始まりと終わり』 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1320643.html ※沖縄戦について
2・『【特設ページ】令和8年沖縄県知事選挙及び沖縄県議会議員補欠選挙』 https://www.pref.okinawa.lg.jp/kensei/senkyo/1005009/1023802/1040303/index.html
3・豊永浩平に武田砂鉄が訊く。21歳の新星が歴史からたぐり寄せる「言葉と響き」『月ぬ走いや、馬ぬ走い』 https://gendai.media/articles/-/133254 ※こちらは前編で、後編もあります。↓
なかったことにする力に抗う言葉の「魂込め」。豊永浩平に武田砂鉄が訊く『月ぬ走いや、馬ぬ走い』 https://gendai.media/articles/-/133286
4・『米軍、三沢基地のF16戦闘機を中東展開 イラン作戦で3〜4月に』 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB291ZV0Z20C26A8000000/
5・古謝玄太さん公式YouTubeに掲載のショート動画「誰かのせいにしない、沖縄をつくりたい」 https://youtube.com/shorts/kuyJXz4ZE0Y?si=w3lFxsMw57liVRGx
6・Wikipedia『恩賜の軍刀』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%A9%E8%B3%9C%E3%81%AE%E8%BB%8D%E5%88%80
7・漫画『とうめい』 https://to-ti.in/product/toumei
8・漫画『ペリリュー ─楽園のゲルニカ─』 https://younganimal.com/series/8246f8b8b2e6c
9・ドキュメンタリー映画『ゆきゆきて、神軍』 https://filmarks.com/movies/20765
10・小説『DTOPIA (デートピア) 』を語る https://open.spotify.com/episode/2mDsEUsmL6ej3q6jJeKgF4?si=ScFR45A5Q8mkLBvh63BRNQ
11・ドラマ『チーフ・オブ・ウォー』 https://filmarks.com/dramas/16620/22383
===
▲ラジオ内で触れた作品等について、けそがブログで補足する可能性があります。 https://queso-samba.hatenablog.com/
■「けそとノビオのやまんば道」という応援のかたちをつくりました。番組制作を続けるための任意サポートです。コンテンツの対価ではなく、応援の気持ちとして受け取っています。直接の支援とは別に、公式グッズもご用意しています。 https://quesoynovio.neocities.org/
●コラム執筆等のお仕事依頼は、こちらまで→ [email protected]
※内容・納期によってはお受けできない場合もあります。
【Episodio107】今回はドラマ『プルリブス』について、徒然なるままに語らいます。
※※ 全体的にネタバレを含みますので、ご注意ください ※※
※※ アルコール依存についての描写がある作品です。また、動物食が扱われます。鑑賞はご無理なさらず ※※
性格が悪いレズビアン小説家が主人公、そこがいい/フィクションで人類の危機に対処するリーダーがアメリカ人ばっかりにされているおかしさ/アルバカーキという舞台が持つ意味/オプトアウト形式の問題
===
『プルリブス』(2025年~配信、製作国:アメリカ)
【ざっくり内容&ドラマのみどころ】
キャロル・スターカは、売り上げの上では成功しているアメリカ人の小説家。
女船長・ルカシアが「冒険」と「セクシーな男海賊・ラバンとの関係」を楽しむロマンティックファンタジー小説「ワイカロの風」シリーズを手掛け、このシリーズは大人気だが、本人は満足していない。キャロルはレズビアンで元々この女船長の相手として女海賊を置きたかったのにその計画がとん挫してしまった上に、自身の小説に深みや芸術性が欠けていると感じているためだ。
その日、キャロルは妻でありマネージャーを務めるヘレンと、著者による朗読とサインのイベントツアーを終えて、バーで一息ついていた。一旦タバコを吸おうと屋外に出たキャロルとヘレンが話していたところ、キャロルは奇妙な光景を目撃する。その直後、ヘレンを含むバー周辺の人々が、急にけいれんして固まってしまったり倒れたりしてしまう。キャロルはヘレンを診てもらおうと最寄りの病院まで車で向かったが、病院の状況もバーとそっくり同じだった。果たして、何が起こってしまったのか?
支配された世界だとしても、なんでも手配してもらえて、自由に使えるとしたら? 世界中のほとんど誰もが自分の望む通りに動いてくれて、自分がほしい言葉をかけてくれるとしたら?
そんな明るいディストピア世界を豪華な映像でド派手に表現している作品。基本的にはブラックコメディ色の強いSFだが、実はちょっとだけロード・ムービー要素もある。
キャロル・スターカ役はレイ・シーホーン、ゾーシャ役はカロリーナ・ヴィドラ、マヌッソス・オビエド役はカルロス・マヌエル・ベスガ 。
原案は、ヴィンス・ギリガン。
===
『プルリブス』 https://filmarks.com/dramas/16748/22554
■ラジオ内で言及した作品など
1・ドラマ『ブレイキング・バッド』 https://filmarks.com/dramas/347/1203
2・ドラマ『ベター・コール・ソウル』 https://filmarks.com/dramas/367/1267
3・Wikipedia『集合精神 (サイエンス・フィクション)』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%86%E5%90%88%E7%B2%BE%E7%A5%9E_(%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3) ※「ハイブマインドの例」を含む
4・Wikipedia『プルリブス』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%96%E3%82%B9
5・小説『悪童日記』 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000310002/
6・Apple Books『Bloodsong of Wycaro』(ワイカロの風) https://books.apple.com/jp/book/bloodsong-of-wycaro/id6754341665
7・Wikipedia『Carol Sturka』 https://en.wikipedia.org/wiki/Carol_Sturka
8・『大豆田とわ子』のファッションが真似したすぎる! Instagramにアップされた素敵なコーデたち https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_60c6e4fde4b0c1abbe6a0de6
9・小説『血を分けた子ども』を語る https://open.spotify.com/episode/4dYLBfodikw6R2Whboznfw?si=6Us3Z433QJOgsVEn01OTyw
10・『科学という福音と女たちの知らない男~『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(ネタバレあり)』 https://saebou.hatenablog.com/entry/2026/03/27/185534 ※日本のイギリス文学者である北村紗衣さんのブログ
11・小説『三体』 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000012434/
12・映画『F1』 https://wwws.warnerbros.co.jp/f1-movie/
13・『Bad Bunny's Apple Music Super Bowl Halftime Show』 https://youtu.be/G6FuWd4wNd8
14・『エスペラント』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88
15・『オプトアウト』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%97%E3%83%88%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88
16・『オプトイン』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%97%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%B3
17・『note、AI学習に関する意向表明機能を追加』 https://note.jp/n/nd2cbab756915
18・ドラマ『セヴェランス』 https://tv.apple.com/jp/show/%E3%82%BB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9/umc.cmc.1srk2goyh2q2zdxcx605w8vtx
===
▲ラジオ内で触れた作品等について、けそがブログで補足する可能性があります。 https://queso-samba.hatenablog.com/
■「けそとノビオのやまんば道」という応援のかたちをつくりました。番組制作を続けるための任意サポートです。コンテンツの対価ではなく、応援の気持ちとして受け取っています。直接の支援とは別に、公式グッズもご用意しています。 https://quesoynovio.neocities.org/
●コラム執筆等のお仕事依頼は、こちらまで→ [email protected]
※内容・納期によってはお受けできない場合もあります。
【Episodio106】今回は漫画『進め!白鼻進』について、徒然なるままに語らいます。
※※ 全体的に多めにネタバレを含みますのでご注意ください ※※
白鼻進が本当に「進む」べきタイミング/なめられてる存在の罪は軽くされる/全日本無産者芸術連盟/吹き出しで隠された顔はどんな表情を浮かべていた?/「女性は全員正しくて倫理的」だと考える差別
===
『進め!白鼻進』(2026年連載、日本)
【ざっくり内容&漫画のみどころ】
舞台は、1933年の日本。
日本が国際連盟を脱退した頃、自分の描きたいことがわからず売れない漫画家だった白鼻進(はくびしん)は、『のらくろ上等兵』を猫のキャラクターに置き換えた『ぶちねこ四等水兵』という、ほとんどパクり漫画を出版する。
商品を売るためなら手段を選ばない幼馴染・亀吉は、デマや差別感情を利用した広告を派手に打って作品の人気を確保しようと奔走。最初は亀吉のすることにしぶしぶ従っていた白鼻進だが、倫理観を気にしない宣伝方法や表現を使うほど漫画が売れていく現実を目にして、猛スピードで戦争協力の道をひた走っていく。
盛り上がる世間の波に乗っかる気持ちよさをコミカルにたっぷり描いた後やってくる、最終話の静けさをぜひ味わってほしい。
著者は増村十七。
===
『進め!白鼻進』 https://bigcomics.jp/store_items/6336
■ラジオ内で言及した作品など
1・映画『この世界の片隅に』 https://konosekai.jp/
2・漫画『この世界の片隅に』 https://www.futabasha.co.jp/introduction/konosekai/index.html
3・Wikipedia『全日本無産者芸術連盟』※NAPF(ナップ) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%84%A1%E7%94%A3%E8%80%85%E8%8A%B8%E8%A1%93%E9%80%A3%E7%9B%9F
4・「ノーマライゼーション 障害者の福祉」 2016年5月号
時代を読む79 障碍者運動の1ページに残る川崎バス闘争 https://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n418/n418001.html ※「川崎バス闘争」について
5・アニメ『天幕のジャードゥーガル』 https://anime-jaadugar.com/
6・漫画『天幕のジャードゥーガル』 https://championcross.jp/series/2630b91755351
7・『大平洋戦争前まで少年倶楽部の人気漫画だった「のらくろ」、戦時中も「戦時版よみうり」に掲載ー戦後の新連載はこれとは別の筋で1950年から再開しました』 https://note.com/sensou188/n/n8431a895cccc
8・『20歳未満の未婚女性を除く全日本女性を会員とする「大日本婦人会」発足も、会報は2転3転…』 https://note.com/sensou188/n/ne7aa94a720ca ※「信州戦争資料センター(まだ施設は無い…)」さんの記事
9・ドラマ『プルリブス』 https://filmarks.com/dramas/16748/22554
===
▲ラジオ内で触れた作品等について、けそがブログで補足する可能性があります。 https://queso-samba.hatenablog.com/
■「けそとノビオのやまんば道」という応援のかたちをつくりました。番組制作を続けるための任意サポートです。コンテンツの対価ではなく、応援の気持ちとして受け取っています。直接の支援とは別に、公式グッズもご用意しています。 https://quesoynovio.neocities.org/
●コラム執筆等のお仕事依頼は、こちらまで→ [email protected]
※内容・納期によってはお受けできない場合もあります。
【Episodio105】今回は映画『愛しのセニョリータ』について、徒然なるままに語らいます。
※※ DSDs当事者やクィアに対し差別的に接する人が出るシーンもあります。鑑賞は、ご無理なさらず ※※
※※ 動物食への言及を含む作品です ※※
同じ日にパレードに参加しなくたっていい/鏡に映る自分は置いていくこともできる/「自分は『ふつう』側だから差別しないで」と主張することの危険性/キリスト教徒であることと教会に従うことは違う
===
『愛しのセニョリータ』(2026年製作、製作国:スペイン)
【ざっくり内容&映画のみどころ】
舞台は1999年、スペイン北部の街・パンプローナ。
父が持っている骨董屋で働きながら教会の活動も熱心に行っている実家暮らしの女性・アデラは、自身の背がとても高いことなどについて、周りの人間が悪口を言ってくることを嫌だと感じながら暮らしていた。アデラには月経が来たことがなく、自身の体について医師から直接説明を受けたこともなかったためずっと婦人科に行きたいと話していたのだが、なぜか母親がそのことを頑なに拒んでいた。
しかし、ついに婦人科で診察を受けることができたアデラは、初めて自身がインターセックスであることを知らされ、そこからどんな自分として生きていけばいいのか、わからなくなってしまう。
当事者のエリザベス・マルティネスさんが主演に抜擢されている。劇中言及される演劇や本も気になるものばかりで、調べてみるのも楽しい。
アデラ役はエリザベス・マルティネス、イサベル役はアンナ・カスティーリョ。ホセ・マリア神父役はパコ・レオン。
監督はフェルナンド・ゴンサレス・モリナ、 脚本はアラナ・ポルテロ 。
===
愛しのセニョリータ https://filmarks.com/movies/127823
■ラジオ内で言及した作品など
1・映画『教皇選挙』を語る https://open.spotify.com/episode/2W5fD0BLHh9uyu00BmPsMR?si=_xK_3CBfTBuYTL0-pI3c7w
2・ドキュメンタリー『エブリボディ』 https://filmarks.com/movies/115263
3・Web記事『「生物学的性別」とは? その意味と定義の歴史、そして性スペクトラム【Part1】』 https://cinemandrake.com/what-biological-sex-spectrum1
4・Podcast『私より先に丁寧に暮らすな #196 宗教とジェンダー差別』 https://podcasts.apple.com/jp/podcast/196-%E5%AE%97%E6%95%99%E3%81%A8%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E5%B7%AE%E5%88%A5/id1726626112?i=1000755640361
5・Web記事『あなたはどう呼ばれたい? 多様性時代の代名詞考察。』 https://www.vogue.co.jp/change/article/gender-neutral-pronouns-cnihub
6・漫画『伴天連怪談』を語る https://open.spotify.com/episode/6yRI1rHaH4UdBmtxKqr2NC?si=7Rj0fGD5Qb6sOahE8QFpOw
7・小説『生殖記』を語る https://open.spotify.com/episode/0cyy1Y7W3IpZSI0hsNmdXa?si=SUH75mimR_iM4wJosqDczQ
8・映画『パレードへようこそ』 https://filmarks.com/movies/59663
===
▲ラジオ内で触れた作品等について、けそがブログで補足する可能性があります。 https://queso-samba.hatenablog.com/
■「けそとノビオのやまんば道」という応援のかたちをつくりました。番組制作を続けるための任意サポートです。コンテンツの対価ではなく、応援の気持ちとして受け取っています。直接の支援とは別に、公式グッズもご用意しています。 https://quesoynovio.neocities.org/
●コラム執筆等のお仕事依頼は、こちらまで→ [email protected]
※内容・納期によってはお受けできない場合もあります。
【Episodio104】今回は映画『フィーリング・スルー』他について、徒然なるままに語らいます。
※※ 直接的な暴力描写を含む作品も紹介します。鑑賞は、ご無理なさらず ※※
スタッフ・演者・視聴者にとっていろんな可能性が開かれている「短編映画」という表現方法/言いたいことに対して尺が長すぎる作品は密度が下がってしまう/多様な配信サービスの存在意義
===
『フィーリング・スルー』(2019年製作、製作国:アメリカ)
【ざっくり内容&映画のみどころ】
舞台となるのは深夜のニューヨーク。
テリークは家を持つことができず、友達の家に泊めてもらいながら日々をなんとかしのいでいる。そんなテリークが街で偶然出会ったのは、視覚障害と聴覚障害の両方を持つ盲ろう者のアーティ。「自分が他者に提供できるものは何もない」と思っていたテリークだったが、一歩踏み出してみることにする…。
盲ろう者のロバート・タランゴさんがアーティを演じている本作。テリーク・アーティと一緒に深夜の寒い街で過ごしているような気持ちになる、臨場感抜群の一本だ。
テリーク役はスティーブン・プレスコッド、アーティ役はロバート・タランゴ。
監督・脚本はダグ・ローランド。
===
『フィーリング・スルー』 https://ja.samansa.com/videos/345
■ラジオ内で言及した作品など
1・ショート映画配信サービス『SAMANSA』 https://lp.samansa.com/
2・インターネット検索エンジン『DuckDuckGo』 https://duckduckgo.com/
3・『SAMANSAのこれまで と これから』 https://note.com/samansa_short/n/n4bfc26b1cc12?sub_rt=share_pw ※「SAMANSAの収益のほぼ半分をクリエイターに還元している」話について
4・ショート映画『ジェンダー・リビール』 https://filmarks.com/movies/122410
5・生まれてくる赤ちゃんが男か女かなんて、興味ないのに。13分映画『ジェンダー・リビール』 https://www.youtube.com/watch?v=thOezwaIrbY ※SAMANSAによる映画紹介
6・映画『愛しのセニョリータ』 https://www.netflix.com/jp/title/81714543
7・ドキュメンタリー『エブリボディ』 https://www.netflix.com/jp/title/81731581
8・ドラマ『インテリア・チャイナタウン』 https://www.disneyplus.com/ja-jp/browse/entity-52c074a7-5680-4f60-9b7e-a6008238207d
9・ドラマ『ブラック・バード』 https://tv.apple.com/jp/show/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88/umc.cmc.30gx1y8nwthydkrvhqu156p3
10・ショート映画『薬』 https://ja.samansa.com/videos/2570
11・ノンフィクション本『酒を主食とする人々: エチオピアの科学的秘境を旅する』を語る https://open.spotify.com/episode/0smLqd5lW2oTephbjvIkf0?si=dllK3LNTStadcHWx6TznzA
12・『バンコク二十四日目の日記(人を信じることは難しい、の巻)』 https://note.com/tr413/n/ncc8c70fc1e84 ※数年前のけその旅行記。今のけそだったら絶対こういう書き方はしないな…と思う部分も多いけどご参考までに
13・ショート映画『ウェイ・アウト』 https://ja.samansa.com/videos/1917
14・ショート映画『シスター』 https://ja.samansa.com/videos/2324
15・ショート映画『チェロキー・グランドマザー』 https://ja.samansa.com/videos/1799
16・『文化の盗用|前編:KPOPと文化の盗用と黒人文化』 https://japan4blacklives.jp/2023/09/culturalappropriation/bts-culturalappropriation-blackculture-1/
『文化の盗用|後編:KPOPと文化の盗用と黒人文化』 https://japan4blacklives.jp/2023/09/culturalappropriation/bts-culturalappropriation-blackculture-2/
17・ショート映画『フィーリング・スルー』 https://ja.samansa.com/videos/345
18・【制作の裏側】映画制作の本当の価値とは?『フィーリング・スルー』監督が語る人をつなぐ物語 https://note.com/samansa_short/n/n6c9a99f67999
19・『コンテンツ月記(2025年、9月)』 https://queso-samba.hatenablog.com/entry/2025/09/30/201550 ※けその「ぼくのデフブラらいふ」感想について
20・ドキュメンタリー作品配信サービス『アジアンドキュメンタリーズ』 https://asiandocs.co.jp/
21・ショート映画『ともだち』 https://ja.samansa.com/videos/371
===
▲ラジオ内で触れた作品等について、けそがブログで補足しています。 https://queso-samba.hatenablog.com/entry/2026/08/01/135824
■「けそとノビオのやまんば道」という応援のかたちをつくりました。番組制作を続けるための任意サポートです。コンテンツの対価ではなく、応援の気持ちとして受け取っています。直接の支援とは別に、公式グッズもご用意しています。 https://quesoynovio.neocities.org/
●コラム執筆等のお仕事依頼は、こちらまで→ [email protected]
※内容・納期によってはお受けできない場合もあります。
From the publisher's feed