水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。米アップルの新型iPhoneの販売鈍化懸念から、週明け早々に世界中でアップル関連株が売られ、他のハイテク株にも売りが波及しました。このほか中国の設備投資関連株の下げもきつくなっています。12日発表の日本の10月の工作機械受注は23ヶ月ぶりに前年同月比で減少しました。今日は『「アップル」「チャイナ」で乱気流』と題し、当面のポイントを山田さんに伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています!お気軽にどうぞ(時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません)。