水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。米国株が最高値圏にある一方、日経平均は４度目の２万３０００円接近であえなく押し戻されました。「やっと米国・中国の株が足並みをそろえてしっかりしてきたのだが･･･」と仰る山田さん。日本株が浮揚力を得るためには何が必要なのでしょうか。今日は「２万３０００円接近でまた陰線」と題し、山田さんの見方を伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。