火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。為替がドル高円安方向へ進んだことなどを追い風に、昨日の日本株は買いが先行しましたが、中国を中心とするアジアの大半が休場のため膠着感が強く、上値を追う勢いは限られました。今日は「近くて遠い１１０円、２１０００円」と題し、決算分析も含め、山田さんの見方を伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。