しかし、シカしかおらん

『クラシシラジオ』14 『イナヅマのツノ』


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景色が流れて 色だけになった
川を飛び越え 雲のスキマに
ヤコブの梯子が 架かってる
僕の三段のツノは
イナヅマの形だ
仲間を守るための
大きな誇りだ
風になって走ろう
ついてこれるかい こっちこいよ
怯えた足取りの
君をずっと みていたいな
凍える日々を超えて 緑の世界で
君が飛び跳ね 光と踊って
僕の方みて 笑ってた
イナヅマのツノは折れて
流れる水の音
力なく横たわって
最後に思い出す
青くなった瞳で
オマエのこと見てるんだよ
できればもう一度だけ
身を寄せ合って 眠りたいな
悲しくないのに 祈るフリして
両手合わせりゃ 気が済むのかい
くだらないよな 嫌になるぜ
それでも生きていくのさ
風担って走るよ
もっと早く もっと重く
どこまでも行こうよ
僕らずっと 自由なんだ
青くなった瞳で
オマエのこと 見てるんだよ
イナヅマの誇りを
忘れないで 生きて欲しい
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しかし、シカしかおらんBy たしょー(ロクメイ)