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歴史の過ちを検証する時が来た


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◎クリミア橋へのテロ事件は英国の関与が報じられておりイギリスの海中自立系ロボットREMUS600に爆発物を搭載され行われ作戦に参加していたとゼレンスキー 事務所関係者の話を引用しTGチャンネルが報じている


◎クリミア橋がテロ攻撃を受けた当時2機の米無人偵察機ともう1機の偵察機が黒海海域上空クリミア領内を監視していたとフライトレーダーに記録されており水上ドローンによって行われた可能性が高いとドネツク代表顧問イアン・ガギン氏は述べていた RIA NOVOSTI


◎クリミア橋は橋桁の強度が確認され鉄道も復旧し通常運転。被災しなかったレーンの道路も通行再開しています RIA NOVOSTI


◎プーチン大統領:「キエフ政権によって組織されたクリミア橋への2度目のテロ攻撃により民間人が命を落とした。私は地域の指導者と連邦当局の双方に被害者の親族と少女に必要なあらゆる援助を提供するよう要請する。橋の路盤に深刻な被害を受け交通を麻痺させたことに対し調査委員会が事件を調査している。この犯罪は無意味であり軍事には無関係である。そして罪のない市民を苦しめ死に至らしめた残酷な行為を許してはならない。交通施設のセキュリティーを上げるとともに国防省は関連する提案を準備している」と強調した


◎ウクライナはロシア皇帝・レーニン・スターリン・フルチョフが割譲してきました。ウクライナ国は民族が古代から存在したというのは神話である


◎ザハロワ報道官は西側の支援を受けクリミア橋を攻撃したウクライナを非難 「キエフは国際的な組織犯罪集団の特徴を全て示している」と述べた


◎731部隊の「職員表」が存在〜旧日本軍の最近戦組織解明に期待 共同通信


◎ロバート・ケネディーJr.氏「アメリカが民族的に生物兵器の開発をしているということを明らかにそこから人々の目をそらそうとする勢力がいる」とニューヨーク・ポストの記事が彼の発言を歪曲し伝えていることに対しロバート・ケネディーJr. 氏は否定している。それを裏付けとなる査読済み論文が3つあるらしい。


*米国防総省は2019年ウクライナで今回のウイルス研究の契約を締結している


◎繰り返し米軍は秘密裏に米国民への細菌・化学兵器を散布してきた事実が2016年の記事に残されている。内容は細菌と化学兵器の有効性と米国への攻撃があった場合を想定したものとされ飛行機で細菌・発がん性物質を散布・地下鉄で細菌を撒き広がり方の実験などが行われていたとされる


◎ロシアとイラン、シリアから米軍を追放する方向で調整 TheCradle


◎シリアでは2017年9月に米軍の手先であったテロ組織ISISが敗北した直後から米軍がISISに変わり直接シリアの石油や資源の略奪を始めました。米軍はシリア北部・北東部に不法に占拠しておりこの地域にあるシリア最大の油田・ガス田から略奪を続けています parstoday


◎穀物同意は今月17日で期限が切れプーチン大統領は13日ロシアはどう合意への参加を一時停止しロシアへの約束が履行された同合意に復帰する案を検討していると表明した SPUTNIK


◎昨年に記事から:ロシアはウクライナの穀物の輸出を妨害していないウクライナ軍が国会にばらまいた機雷により安全に通行できない。逆にロシアはウクライナが油種tできるようトルコなどと話しあっているとペスコフ報道官がのべていた RT


◎ロシアは昨年アフリカ・東南アジアの発展途上国に向けて500,000トンの穀物を無償で供給することを決定していた news cgtn


◎ウクライナに輸出された穀物は貧困層ではなく裕福な国に送られている ロシア外務省


◎オーストラリア人記者が指摘。ウクライナ産小麦は貧しい国々に行き渡ることなくスペインで豚の餌になっていた SPUTNIK


◎穀物取引の終了を批判したEU 代表フォン・デア・ライエン氏にツーッターユーザーが非難「EUはいつも自分たちのことしか考えていない。罪のない市民を殺害したクリミア橋のテロ攻撃についてウクライナを非難しなかったことに強く抗議する」 RIA NOVOSTI



日付/2023.7.18

企画/Tomoko Marutani

制作/Kazuo Mizoo



#クリミア大橋

#穀物取引

#シリア問題

#731部隊

#ロバートケネディーJr

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いつものニュースBy itsumononews