ノスバイラジオ

旅は「滅んでいる」ほど面白い?!


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高校生1年生の頃、「地図も荷物も何も持たずにママチャリで知らない土地へ向かって、日が暮れても夜が明けてもひたすら走る」という旅が仲間内で大流行。観光地は目指さず、ひたすら「滅んだ土地(人のいない辺鄙な土地)」を目指す。高校3年生、大学生になってバイトが出来るようになったり、車やバイクの免許を取っても、荷物にテントが加わったことと乗り物が電車やバイク、車に変わったことだけで「ひたすら滅んだ土地を目指す旅」は変わらず。そんな「滅び旅」のなかで見つけた人生の教訓は特にありません。
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ノスバイラジオBy nostalgicbike