追記:慢性疲労症候群由来の障害は可逆性のものがほとんどですが、不可逆的な二次障害を起こすと戻れなくなります。例えば筋力低下で臥床しがちな場合、筋力が戻ることは期待できますが、臥床による関節拘縮を起こすと拘縮は慢性疲労症候群が良くなっても戻りません。その結果として歩けなくなる、立ち上がりが難しくなるなどが起こります。二次的な障害を起こさないよう予防することが重要です。
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