・頑張ったら学校に行けそうだから背中を押していい?
・ゲーム・スマホやり過ぎ!取り上げたいけど・・・
・ボサボサの髪の毛、美容院に連れていきたい!
子供のへの先回りや過干渉は
さまざまなシチュエーションで判断が必要ですよね。
親として良かれと思ってやったことが
子供からすると苦しく難しく
自分の存在価値すら疑ってしまうものに。
でも言わないと動かないんじゃ・・・
という気持ちもわかります。
ただ、先回りや過干渉は
相手は自分で考えてその結果を請け負って生きていく
という人生における重要なプロセスを
奪うことになってしまいます。
でも、その判断基準が持てない・・・
という親御さんも多いです。
ということで今回は
先回り過干渉を手放すときに
どうやって基準を持って
具体的にどう取り組んでいけばいいのか?
ということについてお伝えしました。
送迎、食事、ゲーム・スマホ
学校の先生とのやりとり
兄弟間のいさかい
あらゆる場面で応用ができます。
そして、多くの親御さんが
仕事や他の人間関係も
すごく楽になったって言ってくれます。
特殊な能力がなくてもできます。
誰にでも。
難しく感じる人は
まず、考えるだけの時間や気持ちの余裕を
つくるところから始めてみてください。
なるべくわかりやすく
具体的にお伝えしましたので
不登校引きこもりを
本質的に解決していきたいぞ✊
という人は最後までどうぞ!
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