なんとなくかっこよさそうな名前にしたくてこんな感じにしてみましたけどいざ中身はどうかってなるとそれは実際に確かめてみないとわからないし確かめた所で実際にどうなんだって話です。看板に偽りアリとまでは言わないまでも作った人にしかわからないこともありますし聞いた人それぞれが感じることについてはやはり個人差が出てしまうだけにそれをどう捉えていくのかという部分は全体のコンセンサスと照らし合わせていく必要がありますね。とまあこんな風にとりとめもなく言葉を重ねていたら着地点が定まらないどころか何の話をしていたのかもわからなくなってしまうという次第です。ちなみにPerfect 5thは音楽用語です。2つの音の間隔を表しています。完全五度っていう方が音楽の授業なんかで馴染みがあるかもしれません。このPerfectって名乗る勇気。本当に完璧かどうかはそれぞれのさじ加減だしいろんな条件を前提としてでのものであったとしても良くも悪くもニュースに必要とされてるのはそういう部分なのかなって。