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今回は「車中泊避難」についてです。緊急時に車で避難する「自動車避難」とは違います。避難所ではなく車を避難先として選択すること。半日や1日単位ではなく、数日間車で生活することをいいます。
MS&ADインターリスク総研株式会社は2026年7月、自家用車を保有し、日常的に運転する1000人を対象に、災害時の自動車の避難に関するアンケート調査を実施しました。調査対象の災害は「大規模な火災」「高潮」「土砂災害」「洪水」「津波」「地震」の6種類です。全ての災害で自動車による移動・車中泊をしたいと答えた回答者は全体の約4割に達しました。
日に日に秋が深まってきました。「深まる」ということばを広辞苑第七版で引くと「深くなる。物事の度合が進む。」とあり、例文として「愛情がー・る」「秋もー・る頃」を挙げています。さて、四季の中で深まるのは秋であり「春が深まる」「夏が深まる」「冬が深まる」という表現は聞きません。感覚的なものではありますが、なぜ秋だけ深まるのでしょうか。私なりに考えてみました。
地球温暖化の進行に伴い、記録的な高温となる年が多発しています。盛岡の6月から8月の夏の平均気温の推移を見ると、100年あたり1.9度の割合で上昇しています。盛岡の月平均気温の記録は高い方から2023年8月が27.9度、2025年7月が26.7度、2024年8月が26.4度と、ここ数年が上位を占めています。
線状降水帯は、次々と発生した積乱雲により、線状の降水域が数時間にわたってほぼ同じ場所に停滞して大雨をもたらすものです。最近ですと県内では2024年8月27日夜、内陸で線状降水帯が発生し、盛岡の1時間降水量は最大で68ミリを観測。薮川の1時間降水量は最大で99.5ミリ、1日の降水量は211.5ミリに達し、いずれも観測史上最大を記録しました。
2026年8月に千葉県を襲った「令和8年8月千葉豪雨」についてです。銚子地方気象台によりますと、関東甲信地方では13日から14日にかけて、この時期としては強い寒気が上空に流れ込んだことに加え、千島の東に位置する高気圧の縁を回る暖かく湿った空気が流れ込んだため、大気の状態が非常に不安定になりました。
2026年7月28日午後4時27分、熊本県宇城市と氷川町で最大震度7を観測する地震が発生しました。震源は熊本地方で、震源の深さは16km、地震の規模を表すマグニチュードは7.1と推定されます。気象庁はこの地震を「令和8年熊本地震」と命名しました。
内閣府は2026年7月28日、北海道・三陸沖後発地震注意情報が発表された際、地震や津波に備えて自治体などが取った対応をまとめた事例集を公表しました。取り上げられている自治体の一つが久慈市です。
気象庁のeラーニングの教材「大雨の時にどう逃げる」。今回は避難行動を整理する~個人ワーク~(あなたの避難)についてです。ワークシートを印刷し、ハザードマップを確認しながら記入していきます。質問に答えることで、いつ、どこへ避難するかが明らかになります。
気象庁のホームページで見られる「eラーニング」の動画「大雨の時にどう逃げる」~避難の基本~についてです。5つのポイントを挙げていて、前回確認した1つ目は「災害リスク」、2つ目は「避難先」についてでした。
今回は3つ目「避難行動」の時間についてです。
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