月曜、朝のさかだち

“橋渡しの天使”と、ひとりの表現者としてみる夢 haru.×寺尾紗穂【#02】


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第五回目のゲストはシンガー・ソングライターであり、エッセイストとして活躍する寺尾紗穂さん。この日の朝活である「ラジオ体操」を終えたふたり。トーク内容は朝活の感想を終え、ふたりをつなげるキーワードである“天使”について話が及びました。

✎前編記事

⁠ラジオ体操で身体をほぐす朝 haru.×寺尾紗穂 【前編】 (orbis.co.jp)⁠


✎後編記事

⁠ラジオ体操で身体をほぐす朝 haru.×寺尾紗穂 【後編】 (orbis.co.jp)⁠


📢ゲスト ⁠寺尾紗穂(てらお さほ)さん⁠

シンガーソングライター、文筆家。1981年11月7日生まれ。東京出身。大学時代に結成したバンドThousands Birdies’ Legsでボーカル、作詞作曲を務める傍ら、弾き語りの活動を始める。2007年ピアノ弾き語りによるメジャーデビューアルバム「御身」が各方面で話題になり,坂本龍一や大貫妙子らから賛辞が寄せられる。大林宣彦監督作品「転校生 さよならあなた」、安藤桃子監督作品「0.5ミリ」(安藤サクラ主演)の主題歌を担当した他、 CM、エッセイの分野でも活躍中。2009年よりビッグイシューサポートライブ「りんりんふぇす」を主催。2019年まで10年続けることを目標に取り組んでいる。2020年3月に最新アルバム「北へ向かう」を発表。坂口恭平バンドやあだち麗三郎、伊賀航と組んだ3ピースバンド 冬にわかれて でも活動中。2021年「冬にわかれて」および自身の音楽レーベルとして「こほろぎ舎」を立ち上げる。著書に「評伝 川島芳子」(文春新書)「愛し、日々」(天然文庫)「原発労働者」(講談社現代文庫)「南洋と私」(リトルモア)「あのころのパラオをさがして 日本統治下の南洋を生きた人々」(集英社)「彗星の孤独」(スタンドブックス)「天使日記」(スタンドブックス)があり、新聞、ウェブ、雑誌などでの連載を多数持つ。近著は『日本人が移民だったころ』(河出書房新社)がある。

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月曜、朝のさかだちBy ORBIS IS