30年暮らしたニューヨークから四国の限界集落へ移住した、映画監督・佐々木芽生がお送りする、聴くリトリート「晴れときどき雲隠れ」。
四国のマチュピチュとも言われる奇跡の秘境『雲隠れの里』でゆったりと心をゆるめながら、多彩なゲストの方に、これまであまり語ってこなかった感動の瞬間や失敗談を普段着感覚でお話しいただきます。日常の肩書きや役割を、ちょっと脇に置いて。今日はあなたも、ご一緒に「雲隠れ」しませんか。
前回に引き続き、雲隠れの里プロジェクト代表の佐々木芽生と、メンバーの中野威洋が「雲隠れの里」でお話します。800年前、平家の落人がたどり着いたと伝わるこの場所に、今度は現代を生きるわたしたちが、心身を休められる居場所をつくりたい。消えゆく集落を、誰かが「帰ってきたい」と思える里へ。その可能性を感じたきっかけや、あえて地名を明かさない理由、そして次の100年へ残したい風景について、語ります。
▼前回はこちら
#1 ニューヨークの映画監督と、東京の広告マン。なぜ四国の限界集落に移住?
https://open.spotify.com/episode/0gCU40Sxwwbp3GGkzeD0cr?si=637c3361a9694552
【今回の話題】
・800年前、山を越えて逃げのびた平家の落人がたどり着いた場所
・最盛期は100人、いまは住民3人
・夏の早朝、足もとを雲が流れていく
・「ここでヨガがしたい」。はじまりは、その一言だった
・なぜ、わたしたちは地名を明かさないのか
・最寄りのスーパーまで車で90分
・遠くて不便だからこそ、この場所に感じる魅力
・身体は狩猟採集のころのまま、環境が爆速で変わっていく
・安宅和人さんの『「風の谷」という希望』と、残すべき疎空間(そくうかん)
・リゾートでも別荘でもなく「リトリート」
・泊まった部屋を掃除して、草を刈って帰る
・台所の電気をつけて1時間以内に届く、「おかえり」のLINE
・生まれ故郷とは違う、心がほっとする「帰る場所〜スピリチュアルホーム」