04.28.2024 - By BJ Fox & 石井てる美
人と意見が合わなくても物事を前に進めたいときのフレーズとして以前"Let's agree to disagree"をご紹介しましたが、今回は似ているけども少し違う"Be that as it may"「それはそうかもしれないが」「そうだとしても」を取り上げます。"Let's agree to disagree"は互いに意見が異なることを認めていますが、"Be that is it may"は相手からの反対意見やアドバイスを認めつつも自分のやり方を通すときに使います。"Regardless of that"よりも相手を尊重しているニュアンスも伝わります。簡単な言葉が並んでいるのに文になるとスラスラと言うことがBJにも難しいというこのフレーズ、ぜひ何度も口に出して言えるようにしましょう! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 公開収録のお知らせ