いつものニュース

日本がアメリカの言いなりになることで、世界が不幸の連鎖に嵌っていきます


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◎アメリカのバイデン 大統領は気候変動についての視察にグランドキャニオンを訪れた


◎元CIA職員が米国はゼレンスキー を用済みとしていて排除も考えている。暗殺しロシアのせいにするとも考えられている


◎イーロン・マスク氏はまもなくビル・ゲイツを暴露する準備を進めていてビルゲイツのことを「彼は悪」発言している


◎アメリカだけではなくオーストラリアでも議会による公聴会でフェイザーを追求が始められている。ワクチンのメカニズムを理解していなかったかどうか問われている


◎サウジアラビアではウクライナ紛争の平和的解決に向けた交渉が終了しました。この交渉にはロシアからの代表団は招待されず、この会議には米国、英国、インドなどを含む30カ国以上の代表が出席したとのこと。中国からは元駐ロシア連邦中国大使の李輝氏が会議に派遣されました。彼は最近ウクライナとロシアを訪問した後、紛争解決のためにウクライナ軍への武器供給を停止することが重要であると述べましたワシントンとロンドンの会議主催者がこの方法で中国に外交的圧力をかけ、ロシアに影響を与えようとしていることは明らかです。


◎メキシコはロシアが招かれないサウジアラビアでの和平協議には出席しない。双方の大統領が出席した場合のみ参加すると8月5日から6日にかけ行われたサウジアラビアのジェッダ協議に対しロペス・オブラドールは異論を唱えました WSJ


◎ロシアの仲介でシリアとサウジアラビア、シリアとUAE は歴史的な融和を進めてサウジ とUAEが米軍に破壊されてきたシリアに投資・支援をすることを発表していたが米国がサウジ・UAEにシリアへの投資・援助を凍結命令し実行されていなかったことが判明 the cradle


◎ダマスカスでは4人のシリア兵がイスラエルからのミサイルで命を落としました the cradle


◎ヌーランドがニジェールで進軍幕僚長ら3人の軍政メンバーと会談を行ったものの成果はみられず。拘束された大統領との面会は拒否され自称進支配者アブドゥラフマン将軍との面会もできなかった 


◎ニジェールは1977年の技術軍事協力協定に従ってフランスに30日以内に撤収するよう要求を出しています


◎ニジェール軍当局者は現在マリのワグナー部隊と会談を行っている。会合の目的はニジェールが攻撃された場合に軍事提供をすることである。


◎トルコのエルドアン大統領はアフリカで反フランスを支持しフランスの犯罪を想起した



日付/2023.8.8

企画/Tomoko Marutani

制作/Kazuo Mizoo



#バイデン

#イーロンマスク

#サウジアラビア

#シリア

#ニジェール


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いつものニュースBy itsumononews