おはようございます。こんにちは。こんばんは。

The First Penguinsを届けております、吉田凌太です。自分の夢は世田谷長になること。そんな夢を達成するべく、挑戦を続ける毎日です。

この放送は「未知な世の中の中で一歩でも前に」をテーマとして、視聴者の方々と共に成長していくドキュメンタリーポッドキャストとなっております。

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今回はいつもとスタイルを変えて、1人でざっくばらんに話を展開します。

今回は

について語りました。

Podcastを初めて数回経ちますが、なかなか掴めないところも多々あります。ただその中でも、自分で感じたことがあったので、そこを発散させていきたいと思い、今回話すことにしました。Podcastをしていると、ふと瞬間的に訪れる何かに巻き込まれる面白さがありながらも、その中で舵取りをしないといけないという一種危険な行為をしているように感じます。その辺も含めてお話ししました。

後者の専門性に関しては、去年最も悩んでいた問題になります。今でも多少は気にかけていますが、だいぶ自分の中では結論が見出せるようになりました。トムニコルス著の「専門知はもういらないのか」という本も紹介し「専門性」について検討しながら、専門性よりも吸収する力の方が自分には必要だったという結論に至ったことを赤裸々に話しました。

みなさんの意見もお待ちしております！！

またNoteでは活動記録を続けています。ご興味がある方はご登録頂けると幸いです！

今日も元気に頑張りましょう！

[登場者]

ゲスト：朴成周

話し手:吉田凌太、Mayuko

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